最近の流行は、「TOTRON」ですが・・・
販売開始する迄には、もう少し時間が掛かりそうです。
それまで待てない方には、是非、「穴あけ君ペンタイプ」をお使い頂ければと思います。
TOTRONに似た香味が楽しめます!!
ご使用方法は、金枠にペーパーフィルターをセットし、「穴あけ君ペンタイプ」の針で
ペーパーに数か所、穴を開けるだけです。とっても簡単です!
是非、お試しくださいませ。
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穴あけ君ペンタイプ¥1,500 (税込)
フレーバーコーヒーのブログ
最近の流行は、「TOTRON」ですが・・・
販売開始する迄には、もう少し時間が掛かりそうです。
それまで待てない方には、是非、「穴あけ君ペンタイプ」をお使い頂ければと思います。
TOTRONに似た香味が楽しめます!!
ご使用方法は、金枠にペーパーフィルターをセットし、「穴あけ君ペンタイプ」の針で
ペーパーに数か所、穴を開けるだけです。とっても簡単です!
是非、お試しくださいませ。
空間減圧珈琲抽出装置・TOTRON・・・
真空計がついていて一応真空度は計れるのですが凄そう感がない
ましてや人を説得するにはちょっと弱い・・・
そんな時はスマホは便利です。
探すと色々なソフトがみつかるものです。
今回みつけたアプリは、気圧と高度のアプリ
TTRONは、高い山で淹れた珈琲がうまかったが原点です。
出来れば誰でも納得しやすい状態で高度を示したい・・・・
てなわけで・・・・一応2548mの高度にての抽出であるとはいえそうです。
ただし・・・真空計の数値が正確ならば-0.06Mpaぐらいだと7000m以上の高度になっちゃう感じなんですが視覚的に納得しやすい高度計の数値を採用しようと思います。
生豆が来るとまずやるのがほこりとばしという作業です。
これは、焙煎機に生豆入れて排気を全開の状態で適当な時間まわすことによりほこりや虫など取り除く作業です。(当然火はつけていません)
この作業で生豆の水分測定を行います。
この時のばらつき具合で豆の保管状態がけっこうわかるものです。
それと、灰皿にたまったチャフの量と虫の有無がわかるのは結構ありがたいです。
そして、ほこりとばしの終わった生豆は焙煎量に合わせて計量して気密性の高いチャック袋に入れておきます。この袋を使うことにより生豆保管庫内にて水分量が変化する問題を克服することができました。
焙煎時には、このデーターカードを煎り豆用ストッカーに貼って焙煎日と目減りを記入するようにします。
この後ハンドピックで良品と不良品の比率をエクセルに入力すると実際の原価からなんやかんやが計算されます。
これによりどれぐらいの価格が適当かを算出する訳です。
この作業のすべての原点はトヨタ・かんばん方式の黄色いかんばんなのです。
やってみてわかったことは自分がいかにどんぶりで商売をしていたかということです。
大いに反省しなけれならないと思っています。
こんばんは。。
週刊フレーバーは2週間連続で「アポロミニ」を使って、抽出しました。。
2週連続して配信していてわかったこと。。
「アポロミニ」という名前では何を指しているのか、何をする装置なのか分からず、興味を持ってもらえないということ。
「アポロミニ」というタイトルをみて、珈琲を抽出する装置と理解出来る人は相当なマニアでしょう。。
ということで、改名することに致しました。。
最大の特徴「空間を減圧し、珈琲を抽出する」ということと、香味の特徴「とろんとしたオイル感」を
名前で伝えたい。
そんな思いで3人で考え、「空間減圧珈琲抽出装置トトロン」に決定しました!
とろんとしたオイル感で味が変わる所、面白いです。※只今、西尾で有料試飲も出来ます!!
名前共々、可愛がってください。お願い申し上げます。
アポロの試飲をやるためには素早く使えるようにしておかねばなりません。
そこでトレーにすべて一式がのるようにしておいて素早く動かすことができるようにしました。
片付けもトレーをどけるだけで済みます。
コンパクトアポロの実力を体験しに来てください。
イエメニアを使い2000円で試飲ができます。
当然動画撮影を見しても全然OKです。
キリマンジャロで飲む珈琲のすばらしさを体験しに来てください。
カナワンは、10杯用のペーパーで20杯を抽出できる道具です。
今まで通りに20杯のペーパーがあるのならば、それを使っておけばいいわけです。
20杯のペーパーが無くなった以上何とかしなければならないのでカナワンはできたのです。
つまり・・・大量だしをやるとなるとカナワンを使う方法以外はないわけです。
(松屋式の場合)
カナワンを使えば大量の粉を使っても粉が淵からこぼれることはありません。
ペーパーのように折れ曲がることがないのて非常に安心感があります。
その代わりにペーパーのチャック部分の弱さが問題となるのです。
大量だしの場合チャック部分高い圧力がかかりはじけちゃうわけです。
そこでそれを防ぐためにとめるくんが開発されました。
カナワンととめるくんのセットで最強となるわけです。
その場合は、3リットルの計量カップを使うとアイスコーヒーやポットサービスのようなときに大活躍です。
とめる君とカナワンを販売開始しました。
とめる君の単体販売はございません。予め、ご了承くださいませ。
また、お得なセット商品もご用意致しました。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
こんばんは。。
先週10/18(火)、松屋コーヒー本店へ行きまして・・・
帰山人さんのご好意で、大川パーコを再び、実演してもらいました。
その時の模様です。
100年前の機械ですが、雑味がない珈琲でした。
現代のコーヒーメーカーより単純な構造なのにクリアで美味しい!(う~ん、色々と考えてしまいます)
大川パーコも勉強になりましたが・・・
個人的には会長が持っていた「珈琲1杯の値段移り変わり」の資料を貰えたことも、非常に嬉しく勉強になりました!!
久しぶりに「珈琲で楽しい時間」を過ごせました!
お世話になった皆様、有難うございました!!
会長がアポロを使っているのをみてもう一度作ってみようかなぁと思いまして・・・
安くて簡単にできそうなアポロ・・・・
ドリップバック専用アポロ・名付けてミニアポロ
ひねりのない全くシンプルな名前です。
なぜ・・・
ドリップバッグ専用かというと・・・
注文した真空用容器があまりにも小さいものが来ちゃったからなんです。
正確に言うと僕が間違って注文しただけですけどね。
あとは真空計を取り付ければ一応完成という感じです。
いけそうならはもう少し本格的なものを作ってみたいと思っています。
こんにちは。。
先週10/18(火)、松屋コーヒー本店へ行きまして・・・
最後に会長がアポロでキリマンジャロを淹れてくれました。
その時の模様です。
とろっとしたオイル感と口の中にいつまでも残るしっかりとした余韻は、アポロでしか味わえない香味です!
飲んでみたい方は、松屋コーヒー本店へGO!!
あとかたもなく流されてゆくコーヒー2025ver. 構想中(発売未定)
たぶん・・・・この氷出し珈琲が一番らくちんなパターンとなる気がします。普通・・・
夜空もむせかえるコーヒー 構想中(発売未定)