福袋は、すべて内容量2倍(実質50%Off)!!

こんばんは。。

明日からの2周年記念感謝セールのため、福袋の準備をしている所ですが・・・

2周年記念なので、「すべて内容量2倍(実質50%Off)」です!

福袋は、2周年記念感謝セールの中で、最もお得な商品になります。。

もしかすると、1個余分に入っている物があるかも⁈
それは、「当たり」です‼

皆様のご注文、ご来店、お待ちしております!

DFR環「エチオピア・ハンベラNatural(中煎り)」、最後の1個!

こんばんは。。

お陰様で、DFR環「エチオピア・ハンベラNatural(中煎り)」が、100gラスト1個となりました。
誠に有難うございます!

ハンベラNaturalは「香の強さと変化」が特徴です。

酸味が好きな方にお薦めです。


珈琲遊戯「星空の誘惑」、完売御礼&「星空のBelieve」、明日より発売!

こんにちは。。

お陰様で、珈琲遊戯「星空の誘惑」が完売となりました。誠に有難うございます!

明日より2周年記念感謝セールですが・・・

珈琲遊戯より2周年記念特別限定品「星空のBelieve」が発売となります。

星空の誘惑ファンの方、是非、お試しくださいませ。

焙煎機の改造 7

(写真・ウォータークエンチ全体)

(写真・霧吹きのアップ)

ウォータークエンチ
コーヒーを冷却するときに、水をかける装置です。
(大手企業では・・けっこう使われている)
もともと冷却で水をかけることに否定的だったんですが、高温のコーヒー豆に水をかけることにより 豆の表面が急冷されて表面が締まるんじゃあないかと思ったんです。
そして、豆の表面が閉まれば香りが放出されにくくなるはずです。
つまり、豆の香りとか空気を遮断するのに有効な方法になりえると思ったのです。
熱風式の焙煎機で焙煎したものは豆が開いて香りの放出が早いといわれています。
本来は、そんなコーヒーに使うと効果が如実に表れると思います。
ちなみに・・・豆を冷却機に落としてスイッチを入れるとタイマー分だけノズルから霧が豆に吹き付けられます。
そのときに霧をまんべんなく広げるために扇風機が後ろから風を送るようになっています。
(現在は、40秒間霧をコーヒー豆に吹き付けている)

(写真・ウォーターサイクロン)

ウォーターサイクロン
これも別に珍しい装置ではないのです。
シャワー機能を持っていてチャフを落とすサイクロンがないわけではありません。
ただ・・・今回つくった装置はチャフを水浸しにするわけではないのです。
もともと・・過熱水蒸気を煙に混ぜると煙の粒子を核にして水蒸気が水に戻ろうとします。
それを助けるために、サイクロンで霧を吹くのです。
そして、煙の粒子を重くしてサイクロンで取り去るのです。
そのために、ある一定温度に達したとき以外は霧を吹かないようにしてあります。
そして、この装置を使うことによりサイクロンの下にたまるチャフの量と微粒子の量が増えたように思います。
それと・・・チャフの乾燥度が下がりちょっと湿っぽくなった感じがします。

(写真・煙突スプレーの配管部分)

(写真・煙突部分)

煙突スプレー
これは、煙突のてっぺんから霧を吹いて煙の粒子をできるだけ取り去ろうとしてつくりました。
(びみょうに・・・煙が消えたらいいなぁというのも、ちょっと・・・)
そして・・・煙突の下部分にホースがついていてコーヒーの木酢液をとろうと思っています。
本来の木酢液は、炭をつくるときの煙を冷やすことによりででくる液体なんです。
しかし、残念ながらコーヒーからでる煙ではそこまでうまくとれない・・・
そこで、煙突の上から霧を吹いて煙を溶け込ませて煙突の下にあるホースから取り出すわけです。
・・・・問題は、このコーヒー木酢液もどきがなんに使えるのか・・・
とりあえず、お風呂にでも使ってみますか・・・
(この部分は・・・しゃれでつくってみました・・・)

最終更新日:2016年 9月 29日 (木)

焙煎機の改造 6

排気ファンの圧力測定装置

マノスターゲージを取り付ける

排気ファンの圧力測定装置通常の排気をおこなっているときに、 排気室の圧力はどのように変化しているかを調べてみました。
この装置の構造は、排気室にパイプを差し込んで 水がどれだけの高さまで引っ張られるかで排気室の圧力を測ろうとするものです。
(構造がめちゃめちゃ簡単ですが一番正確に測れる)
当然、吸う力が強ければ強いほど排気が強いことになります。
富士ローヤルの3-5kg用の焙煎機は、排気用のファンで排気室の空気を抜く構造になっています。
そして、その排気室には冷却と排気を切り替えるための切り替えダンパーと 排気の量を調節する排気ダンパーの2種類があります。
この2つのダンパーが排気室の圧力に対してどのような影響を与えるのかを調べることにより 排気を感覚的でなく数値的に考えることができるからです。
(ちょっとした、思いつきもありますが・・・・・)

実際の測定(単位はmmaq)* 数字が大きいほど引っ張る力が強い

排気ダンパー
ノーマル1615151413131212
切り替え11414131312121211
切り替え21010101010
切り替え3
補助ダンパー開1313131312121212
補助ダンパー連動1313141413131312

表の解説と傾向と対策 (ってこともないですが・・・・)ノーマルの状態では、排気1と排気2の部分で圧力に差がでます。
つまり、排気1では排気を絞っているにもかかわらず排気室の圧力が低く 引っ張る力が強いため絞っているわりに排気が絞れないことになります。
ですから、排気のイメージと実際の排気ではおおきく食い違ってしまうのです。
つまり、排気1は、掃除機が紙なんかをすいつけて一生懸命吸おうとしている状態 なんです。圧力が低くなると小さい隙間でも勢いよく空気が流れ込んで思ったほど 吸う量が減らないのです。
圧力が一定ならば、排気は排気ダンパーの穴の面積に依存するのですが、 その圧力部分が変化するとそのぶん排気が複雑になるのです。
つまり、排気をイメージどおりにするには、最初から適当な抜け穴をつくっておいて 排気室の圧力の下がりすぎを押さえる必要があるのです。
それに一番有効な方法は、切り替えダンパーを少し開けておいて排気を絞ったときに 圧力の下がりすぎを防ぐことだと思います。
(ちなみに、切り替えダンパーの切り替え板に隙間がけっこうある場合は何もしなくても 排気が安定的に変化します)

ルーペ鏡筒部分

ルーペ部分

豆チェック用ルーペ
スプーンで豆をチェックするとき、ほとんど豆の色あわせしかやっていませんでした。
過熱水蒸気を使っていてもっとレベルの高いチェックをしようということで 豆ののびと表面のテカリ具合をみるためにルーペを取り付けました。
ルーペに光が入らないように缶を細工して鏡筒をつくりました。
けっこうみやすくなって都合がいいです。
(ちなみに、ミートソースの缶と同じサイズでした)

排気ダンパー表示板
焙煎していて、温度でダンパーを調整するんですが そのときに火力を変更したりバーナー位置を変更したりするんです。
いろいろな焙煎の仕方をやっているとなにがなんだかわかんなくなっちゃいます。
そこで、ダンパーのところに操作仕様書みたいなものをつけておけば ミスがなくなります。
そこで、焙煎の方法を磁石で変更が簡単にできるようにしました。

流入温度計
熱風式シリンダーを取り付けた場合に効果があります。
吸い込まれる熱風の温度を正確にはかることができます。
これにより、実際に熱風式焙煎機で実際の熱風の温度を正確に管理することが可能になりました。

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

過熱水蒸気・・初期の装置

蒸気吹き出し口

蒸気吹き出し口アップ

蒸気発生装置

過熱水蒸気を利用する
過熱水蒸気には、2つの特性があります。
1・ある温度以上に達すると乾燥空気よりもはやく乾燥させることができる。
(乾燥逆転温度は・・170度)
2・通常の加熱と膜凝縮伝熱が加わり効率よく加熱できる
(過熱水蒸気がコーヒー豆の表面に次々と膜凝縮してコーヒーに熱を与える)

本来この過熱水蒸気の能力を100%使うには水蒸気100%の状態で 焙煎をしなければなりません。
しかし、この過熱水蒸気の特性だけを利用するのならば100%水蒸気という 状態を無理につくりださなくてもよいわけです。
(現在では、蒸気吹出口に熱変換器を取り付けてできるかぎり高温蒸気をつくるようにしています)
そこで、豆からの湿りけに依存していた蒸らしをバーナーの下より加湿器によって 湿度を上げて過熱水蒸気を利用できるようにしました。
(まだ、うまくいくかまではわかっていません)
この過熱水蒸気をうまく利用すれば豆の煎りむらの解消が簡単できるかも・・・・
今後の研究によりますが・・・・・

蒸気吹き出し口

蒸気の配管付近

蒸気用温度計

新型過熱水蒸気発生装置
今回蒸気発生装置を大幅に変えました。
できるかぎり、蒸気の温度を上げるために 焙煎機の燃焼室の中ほどまで蒸気のパイプを持ってきて燃焼室の熱や焙煎機自体の輻射熱を利用して 水蒸気の温度をあげるようにしました。
(パイプは、熱の吸収がいいように黒く塗ってある)
水蒸気の発生をチェックしやすいように温度計も取り付けました。

写真・アルミの部分がヒーターカバー

蒸気の吹き出し口
蒸気吹き出し口のパイプの下にヒーターをいれて過熱水蒸気の温度を上げるようにしました。
どうしても、加湿器では湿り水蒸気の状態になるので 蒸気を吹き出す前にヒーターでパイプを加熱して水蒸気の温度を上げてから燃焼室に 水蒸気を送り込みたかったのです。
最初は、パイプの内部にヒーターを入れて加熱しようと思ったんですが 残念ながら思うようなヒーターがみつからなくてパイプの下からの加熱となっちゃいました。
(実は、安く上げるために、はんだゴテを加工しています)

蒸気発生回路

制御盤付近

蒸気発生回路
本格的に過熱水蒸気焙煎をやるためにはヒーターやボイラーを制御しなければなりません。
それを電気的に制御しなければ、焙煎がめちゃめちゃ面倒になります。
めんどうな焙煎ではミスがおこります。
それでは、せっかくの改造が改悪になっちゃいます。
(実験の段階はめんどくさくてもしょうがないですが・・・・)
一応、回路の目玉は、予熱スイッチを押すとボイラーが最大のワット数で お湯を沸かしタイマーで自動的に切れるようにしました。
そして、通常のスタートスイッチを押すと蒸気の量を調節するボリュームと 蒸気を送る時間をタイマーで管理しています。
そして、スタートスイッチを押すと 豆が一定の温度になるまでは蒸気をださないようにタイマーを取り付けました。
(まぁ、回路としてはひじょーーーに簡単なもんなんですけどね・・・・)

蒸気分岐バルブ

バルブのアップ

蒸気分岐バルブの裏付近

蒸気分岐バルブ
今回の改造は、ヒーターがはいってから蒸気がでてくるまでの タイムラグをなくすことを目的としています。
(前から、何とかしたいなぁと思っていたんですが・・・・)
このバルブがあると、加湿器の電源をいれっぱなしにしておいて 必要なときだけ焙煎機のほうに蒸気を送り込むことができます。
ずーーーと加湿器が動いた状態ですから、蒸気の量もボリュームで しっかりと調整した状態にできます。
それと、今までの場合ヒーターが切れたあとしばらくは焙煎機の方に 蒸気が流れていました。
その部分も、これで解消することができます。
(当然、制御回路も全部書き換えて配線をつなぎ直しました)
ちなみに、右の写真では蒸気が確実に開閉するように新しい装置がついています。
しかし、この装置は残念ながら蒸気の量と蒸気の温度でちょっと能力不足であることがわかっています。

写真・・ツイン蒸気発生装置

蒸気の量を増やす
通常の加湿器が280wです。それに500wのヒーターを取り付けて780wまであげて使っていました。
しかし、それでも蒸気の量が足りないのでもう一つの加湿器をつなげて約1kwまで熱量を上げました。
この当時から、蒸気の噴出し口が焙煎機のバーナーよりも上に取り付けて バーナーの熱を利用して蒸気の再加熱ができるように工夫しました。

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

焙煎機の改造・バーナー編

バーナー位置・低

バーナー位置・高

バーナー高さ切り替え装置
いままで、焙煎量にあわせてバーナーの高さを三段階に切り替えることができるように していました。
今回は、焙煎中に自由にバーナーの高さを切り替えるようにしたのです。
遠火で焙煎した場合、豆はきれいに焼けるけれども、
味に力がでない欠点がありました。
近火で焙煎した場合、味に力がつくれるが、
蒸らしがむずかしく煎りむらがでやすい欠点がありました。

そのふたつのバーナー位置の欠点を加味すると蒸らし段階では、遠火を利用して はぜ以降では近火を利用するのがベストだと考えたのです。
この改造をおこなってから、コーヒー豆の個性がわかりやすくなったようなきがします。
(今回の改造は、めちゃめちゃ自信作です)

バルブ切り替え部分

ふいご取付状態

エアーガン取付状態

バーナー簡単掃除システム
焙煎機のバーナーは、結構、目詰まりを起こすものなんです。
バーナーのラッパをはずしてガスの吹き出し穴に細い針金を 差し込んで細かいごみをとるのが通常のバーナー掃除でした。
これは、バーナーユニットをはずしたり結構面倒でした。
そこで今回の改造では、高圧のエアーをバーナーに吹き込んでごみを吹き飛ばすように しました。当然、微圧計の方にエアーが送られると壊れてしまうので切り替え用の バルブを取り付けています。
それと、カプラーによりバルブの操作ミスによってガスの吹き出しを防いでいます。
(この装置を作ったことにより非常に掃除が楽になりました。)

高さ切り替えバーナー補助具
高さ切替え装置は、バーナー全体を上下に上げ下げしなければならず、 けっこう重たかったのです。(いわゆるぼくは、軟弱もんでして・・・) そこで、重さを補正するためにばねをつけました。 (ちなみに、左右でばねの太さが違う) これにより、今までけっこう重くてやりにくかったバーナーの上下が めちゃくちゃ楽になりました。

ドラムの隙間掃除用スリット
富士ローヤルの焙煎機の欠点の1つにドラムとドラムを覆っている カバーの隙間の部分にチャフがたまり燃えるという現象が起きていました。 (これにより、煙臭が豆につく) ここを掃除するいちばん簡単な方法は、バーナーをはずしてドラムと カバーの隙間にブロアーを吹くのが一番きれいにほこりが取れます。 それでは、あまりにもめんどくさいので、スリットへブロアーの空気を送り込むと ドラムとカバーの隙間に風があたるように細工をしました。 これにより、チャフが燃える対策としては、けっこう満足しています。

T型・吸い込み口

クリーニングブロアー T型
ブロアーがこわれて新しいブロアーにかえました。 今回のブロアーは、非常に強力で掃除機としての吸い込み力に余裕ができました。 それによって、今まではバーナーの真ん中より空気を吸っていましたが 今回の改造では、吸気口の周辺からも吸えるようになりました。 これにより使い勝手が非常に向上しました。

写真・1つだけふたが開いている状態のサンプル冷却機

サンプル冷却機
これは、焙煎途中の豆を冷やすためだけの冷却機です。
通常の冷却機と同様に下に空気を吸うようになっています。
そして、次の豆を冷やすときには冷えた豆にフタをして 冷却効率が落ちないように工夫してあります。
これにより焙煎途中のサンプルをつくったり、途中の豆の味を調べるのに使います。
特に、過熱水蒸気の効果を調べるためだけにつくったものです。

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)