コジェール試食、在庫限りで一旦終了!

こんにちは。。

折角の休日ですが、あいにくの雨ですね~。

本日は、しるこサンドバターの代わりに「コジェール」を試食出来ます!

そのコジェールですが、年内中、試食を考えておりましたが、DFR環の焙煎に入りますので、現在ある在庫がなくなり次第、一旦、終了致します。

足元悪いですが、宜しければ、投票してに来てくださいませ。


珈琲遊戯「白馬伝説」、最後の1個!

お陰様で、珈琲遊戯「白馬伝説」が、早くもラスト1個となりました。誠に有難うございます!

着香師:鳥目散帰山人氏と言って憚らない「香付け技術の高さ」を実感できる珈琲です。

お試しくださいませ。


アイスティーのつくりかた

このアイスティーのいれ方は、紅茶研究家の磯淵猛さんの考案した
二度ごしをわかりやすく説明したものです。

(写真・水筒と氷の入ったサーバーとティーポット)

とりあえず紅茶をいれる

紅茶のいれ方は、美味しい紅茶をいれてみようを参考にしてください。
茶葉は、少しだけ多めにして時間は茶葉が完全に沈むまで待ってください。
アイスティーは、クリームダウンを起こしにくいアールグレイを使うことが多いのですが、この二度ごしの 方法をつかえば、どんな紅茶でもけっこう簡単にアイスティーができます。
ちなみになぜアールグレイだと クリームダウンを起こしにくいかといいますと、他の紅茶と比べるとタンニンの量が少ないからです。
(クリームダウンとは、冷えたときにタンニンとカフェインが結合して紅茶が白濁する現象。)

(写真・ティーポットから水筒に紅茶を移す)

できた紅茶を水筒に移す

できた紅茶を水筒に移します。
写真のティーポットでは茶漉しがいりませんが、普通のティーポットでは 茶漉しを使ってください。
けっこう紅茶を長持ちさせたいときには、コーヒー用のペーパーフィルターで 漉すと細かい茶葉まで漉せてうまくいきます。

(写真・水筒からサーバーに紅茶を一気に注ぐ)

水筒から氷の入ったサーバーに一気に注ぐ

一度水筒に紅茶を移したのは、氷の入ったサーバに一気に紅茶を注ぐためなんです。
ティーポットから氷の入ったサーバーに紅茶を注ぐとゆっくりと紅茶の温度を下げることになり クリームダウンの原因になります。
一気に紅茶の温度を下げるとカフェインとタンニンの結合が できなくて濁らなくてすむのです。
(結晶化は、急冷することにより起こりにくくすることができる)

(写真・サーバーにいれてすぐに紅茶を水筒に移す)

軽くかきまわして水筒にもどす

サーバーに紅茶を一気に注いだら、サーバーを数回振ってすぐに水筒に戻します。
コーヒーのサーバーだと茶漉しがついていて氷が漉せるので便利です。
この、氷と紅茶を一瞬だけ接触させる部分がこのアイスティーの作り方の特長なんです。
つまり、90度以上の紅茶と0度の氷では温度差が大きいので20度ぐらいまでは一気に 温度が下がってくれるのです。
一気に温度が下がると結晶化が起こらず紅茶の白濁が起きないのです。
サーバーからすぐに紅茶を出さないと、20度以下になったときゆっくりと温度がさがり 結晶化が起こり紅茶の白濁が進むことになるのです。

(写真・出来上がり)

アイスティーの出来上がり

水筒は、室温で保存してください。
絶対に冷蔵庫にいれないでください。
つまり、冷蔵庫で冷やすとゆっくりと温度が下がっていき結晶化が進み紅茶がクリームダウンを 起こしてしまいます。室温で保存しておき、飲みたいときにたっぷりと氷をいれたグラスに水筒に 入った紅茶を注ぎます。
そして、すばやくマドラーでかきまわして冷やします。室温に冷めた 紅茶をたっぷりの氷で急冷するのでクリームダウンを防ぐことができるのです。
つまり、紅茶を急冷 するのがポイントです。

紅 茶 の ク リ ー ム ダ ウ ン

左側・二度ごしでだしたアイスティー(透明で白濁していない)
右側・普通に氷で冷やしたアイスティー(しっかりと濁っている)

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

X’mas&年末年始珈琲特集

2025年も後2週間を切りました。皆様、師走の忙しい季節、如何、お過ごしでしょうか?

季節柄、「X’mas&年末年始珈琲」を特集してみました。
【X’mas&年末年始珈琲特集】https://coffee-pro.jp/product-tag/campaign/

是非、一度、HPでご確認くださいませ。

そして、年末年始の営業につきましては、

今年の営業は、12/29(月)迄となり、年始は、1/5(月)から営業致します。
※二周年記念企画で配布した「テイクアウト1杯無料券」のご使用期限も12/29(月)迄となります。

オンラインショップは、お休み中もご注文を承りますが、商品は、1/5(月)に出荷致します。

年内にご入用の商品がございましたら、12/28(日)中にご注文くださいませ。


おいしい紅茶をいれてみよう・初心者用

ぼくは、紅茶に関してはどちらかというと素人です。 ただ、紅茶に関するホームページが、科学的でなく紅茶の研究をしようかなあという人にとっては、 参考にするのがむずかしいように思ったのです。紅茶をいれることを理屈で考える事自体、 紅茶好きからやぼといわれそうで怖いですが、コーヒー屋のたわごととして聞き流してください。 (簡単に言えば言い訳です)

新鮮な水をやかんにいれます。

水は、必要な分だけをやかんにいれて沸かします。
ティーポットやティーカップで水を必要な量をはかってやかんにいれます。 今までの紅茶のいれかたでは、たっぷりのお湯を沸かす必要がありました。 (本当は、たくさんのお湯を沸かしたほうがいいんですけどね・・・・) 今回の説明の方法では、大量なお湯が必要なくて非常にらくちんです。

紅茶を計量します

計量スプーンで計った紅茶の葉を乾いたカップに入れます。 1杯2.5gが目安。最初紅茶をはかっておくと慌てずにすみますし 袋の中の紅茶をしけらせるようなことが起こらなくてすみます。 このときに、ティーポットにお湯をいれて温めておきます。 この場合のお湯は、どんなお湯でもかまいません。 (電気ポットに保温されているお湯で十分)

お湯を沸騰させます。

沸騰してすぐのお湯を使います。ただし、しっかり沸騰したのを 確認したぐらいで十分です。あまりあわてなくてもOKです

ポットに沸騰したお湯を入れ、そこに紅茶をいれます

  • ティーポットにはいっているお湯をすてます。
  • 新鮮な水から沸かしたお湯をティーポットに自分の飲みたいだけ正確に入れます。
  • 計った紅茶の葉を入れます。(茶葉を後からいれるのがポイント)
  • ふたをします。
  • 3分待ってできあがり

これでいれ方の説明は終わりです

もっと詳しく知りたい方は、 紅茶のいれ方・プロ用をみてください。
なぜゴールデンルールを破った方法にいきついたかが詳しくかかれています

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

おいしい紅茶をいれてみよう・プロ用

ぼくは、紅茶に関してはどちらかというと素人です。
ただ、紅茶に関するホームページが、科学的でなく紅茶の研究をしようかなあという人にとっては、 参考にするのがむずかしいように思ったのです。紅茶をいれることを理屈で考える事自体、 紅茶好きからやぼといわれそうで怖いですが、コーヒー屋のたわごととして聞き流してください。
(簡単に言えば言い訳です)

おいしい紅茶のいれかた

1. 新鮮な水をやかんにいれます
 この時水の量はおおいほうがうまくいきます。
これは、沸騰させたとき、 湯の量が多いと温度の低下が遅く、空気のぬける時間も長くかかるからです。
新鮮な水は、空気がおおく溶け込んでいて紅茶には適しています。
ここでは、手軽に紅茶をだすためにティーポット一杯分のお湯を沸かします。

2. 紅茶を計量します
紅茶を乾いたカップなどに計量スプーンで計ります。
先に、はかっておくと、ティーポットから立ち上がる湯気で計量スプーンが くもってその湿気が茶葉をしけらせるのを防ぐことが出来るのです。
それと、慌てずに済みます。

3. お湯を沸騰させます
 沸騰させている時間によって紅茶の抽出の仕方が変わってきます
沸騰し始めは、お湯の温度は低め(95度ぐらい)で、ジャンピングを起こす力 (ポットの上と下の温度差を利用した対流運動)は弱いのです。
そのため、ジャンピングによる成分の抽出は期待できません。
そのかわり、茶葉に泡が多くつき、紅茶が水面に上がってきます。
水面に紅茶があれば、しみだした紅茶の成分は、おもたいのでティーポットの下にたまっていきます。
今回はこの方法をとりますから、沸騰してすぐのお湯を使います。

4. ポットに沸騰したお湯を入れ、そこに紅茶をいれます
 あたために使っていたティーポットのお湯をすてて、沸騰したお湯をいれます。
この場合、勢いよくお湯をいれる必要はないので、自分の飲みたい量を正確にいれます。
そして、折り曲げた乾いたタオルの上にポットをのせます。
計っていた紅茶をティーポットにいれてふたをきせます。

沸騰の時間による紅茶の抽出の違い

A. 沸騰してすぐの場合
 泡がたくさんついて紅茶が浮きっぱなしになって成分が溶けます。
ジャンピングは、茶葉がお湯と同じぐらいの比重になったとき起こります。
茶葉についた泡の量で決まると考えても良いと思います。
沸騰してすぐのお湯では、泡が多くつきすぎて茶葉が軽くなり、ジャンピングがおこらないんです。
この方法では、お湯をいれてすぐに、ティーコージなどで保温してもよいと思います。
このいれかたで気をつけることは、沸騰は確実にさせることです。
あまり急ぐと、泡が茶葉につきすぎて10分以上たっても茶葉が沈まなくなってしまいます。

B. 3分以上沸騰させた場合(ゴールデンルール)
 湯の温度は最高まで達しています。しかし、お湯に含まれている空気の量がたりなくなってしまいます。
これでは、新鮮な水を使った意味がなくなってしまいます。
ティーポットに茶葉をいれると、最初はジャンピングをするのですが茶葉に泡が付いていない分だけ重く、 1分もしないうちに茶葉がティーポットの下に沈んでしまいます。
茶葉が沈んでしまえばそれ以上成分の抽出はできなくなってしまいます。

結 論
紅茶を実験していて、最初は茶葉をティーポットにいれてお湯を高いところから落としていました。
(こっちのほうが一般的で、ジャンピングしやすい)
実験を繰り返していくうちに、ジャンピングはしなくてもいいんじゃあないかと思うように なりました。茶葉がお湯に浮いてゆっくりと成分をだしてふやけて沈んでいく。
その方法ならば、茶葉に刺激を与えて茶葉の繊維が切れることが少なくなるんじゃあないかと 思いました。
そして、成分はお湯よりも重いので下に落ちてくれていつも、茶葉の近くには 成分を溶かす力の強いさらのお湯(なにもとけていないお湯)に囲まれていることになります。
茶葉をうかぺるためには、水の中に溶け込んでいる気体の量が問題になってきます。
沸騰を長くすると新鮮な水でたくさんの空気を含んでいたとしても とけこんでいる気体はどんどん空気中に逃げてしまいなくなってしまいます。
それを防ぐには、沸騰した直後のまだ空気が多く溶け込んでいるお湯を使うわけです。
沸騰したお湯は、空気を放出したがっています。そこに茶葉をいれると茶葉を核として 泡が出現します。(ちょうど、サイダーに粉末状のものがはいると泡がでるのと同じ)
その泡によって茶葉の重さが軽くなってお湯に浮いてくれるわけです。

ミルクティーのつくりかた
今までのいれかたは、ストレートティーのつくり方です
では・・・ミルクティーをつくる場合どうすればいいかというと、けっこう簡単なんです。
抽出が修了したときに蓋をあけてスプーンなどでひとかきまぜするだけです。
ただそれだけ。
こうするとミルクと相性のいい紅茶になります
(どんな紅茶でもOK!)

 めちゃくちゃ、横着な人が紅茶を飲む場合
・やかんにティーポット一杯分、新鮮な水をはかってお湯を沸かします。
(ティーポットがなければ、急須でもコーヒーのサーバーでも可)
・沸いたお湯をティーポットにいれて、紅茶をお湯の中にいれます。
(横着な人は、ティーポットの下にタオルをひいたりポットを暖めたりしなくてもよい)

これならば、かたひじを張らずに紅茶が楽しめると思います。

最終更新日:2016年 10月 2日 (日)

みるっこについて

みるっこというミルについて

非常に値段が高いミルです。
このミルのノーマル刃は、松屋式には最強です。

カット刃のタイプでは、刃と刃の間隙が非常によせられるので細かびきに向いています。
しかし、あらびきにするとスライスしたような状態になって厚さと幅に差が出るようになります。

それに対してみるっこのノーマル刃は、厚さと幅の差がなく球のような状態になるのです。
松屋式のように粉を水よりも重い状態で抽出する技法では粉と粉に隙間が出来なければ湯の通りが確保できません。
カット刃の場合は、どうしても厚さの部分で重なるようになります。
そのため隙間ができにくくお湯の通りが悪くなりやすいのです。

それと、カット刃の特長としてあらびきにすると極端に粉の粒度が不均一になる傾向があります。

シャッターの使い方について

ポッパーの部分に取り付けられているシャッターは、モーターの回転を安定させてから投入できるようについています。
ミルのスイッチをいれてからホッパーに豆を入れるんだったらいらないです。
松屋式のようにあらびきの場合は、ホッパーに豆を入れてかスイッチを入れてもあまりモーターに負荷がかかりません。
しかし、細かびきの場合はモーターに高い負荷がかかるのでモーターを回転させてから豆を挽くことがてベストです。
推奨の挽き方は、シャッターを閉じた状態で豆をホッパーに入れてスイッチを入れます。
モーターの回転数が安定したら、ポッパーをあけて豆を挽きます。
松屋式の場合は、あらくひくのであまりモーターに負荷がかからないので気にしなくても大丈夫です。

ダイヤルについて

通常のあらびきでも松屋式には細かすぎます。
そこで調整しなおすことになります。
ダイヤルの調整方法
・一番あらい10番にダイヤルを合わせます。
・ダイヤルを固定している真ん中のねじを10円玉で外します。
・ダイヤルを引き抜き8番の状態で取り付けます。
・ねじを締めます。
これで2目盛分あらく調整できます。
まだ細かい場合はもう一度同じように行います。

オートカットについて

本体の裏にある黄色いスイッチがオートカットのリセットです。
これは、受け缶がいっぱいになってモーターに高い負荷がかかったときに強制的に止める機能です。
これによりモーターを保護してくれます。
金属などの異物が入ったときにも負荷がかかって止まります。
その場合は、ダイヤルの両端にあるねじを外し刃に対する負荷の原因を取り除いて元に戻します。
そして、リセットさせて豆を入れずにスイッチを入れます。
それでモーターが回ればOKです。
回らなければ残念ながら修理となります。
(よっぽどは大丈夫です)

あらさを調整する動画

あらさの調整をする部分の動画です。
基本松屋式に関するものなので通常の挽きからあらい方へと調整しています。

ひきの基本は50gの粉を使って松屋式をやったときに300cc抽出するのに1分30秒から2分ぐらいになるように粉の粒度を調整します。

最終更新日:2016年 11月 12日 (土)

ネルドリップの研究

ネルドリップは抽出技術の頂点です
(・・ぼくはそう考えます)
そのネルのおもしろさを少しだけ書いてみたいと思います
ただし・・ぼくの知っていることがすべて正しいとは限らないので気をつけて!

水を吸い取るということ
ネルドリップは水につけて保存されています。
当然・・・抽出するときにはネルをしぼって使います。
ここで問題となるのがふきんなどを使ってネルに残っている水分を
取るかどうかかです。

絞ったあとのネルから
3杯用で約12ccの水を吸い取ることができます。

この12ccの水をどう考えるか・・・
ネルに残っている水は、抽出時に最初に押し出される水となります。

つまり・・
抽出技術の判定となるはずの最初の数滴のコーヒーが
判定に使えなくなる。

技術の上達段階であればふきんなどで吸い取るという作業はやるべきだと思います。

まるに近付くということ
ネルドリップの特徴は支えがないことです
ペーパードリップではプラスチックの支えがあります
(いわゆる・・・ドリッパーです)
ネルは何もありません
つまり・・・布の張力だけで支えています
この構造のよさは力が全体にいきわたって・・・
全体で支えるということです
(まるに近付くということ・・・)
上からお湯をさすという力が粉を動かす力に変わりにくいのです
ペーパーよりも粉が動きにくいということ
これは味を考える上でもけっこう重要になります

内起毛の特徴
起毛を内にする場合・・・
ネルのろ過能力を最大限に使えます
どれだけ細かくひいてもこすことが可能なのです
かくはんを起こしても目詰まりはおきません
これはろ過をフィルター表面を使うのではなく・・・
フィルターの厚さをまんべんなく使うからです
内側に起毛がきているとどんな細かい粉も起毛の隙間でとまってしまいます
つまり・・・フィルターを三次元で使うことができるのです
だから内起毛の場合は、粉を細かく使ってかくはんを使ったような抽出に向くということです
きれいな味は外起毛こってりした味は内起毛というのが基本となる気がします

外起毛の特徴
起毛を外にする場合・・・
起毛を外にするということはフィルターとしては表面しか使えないということです
外側の起毛はフィルターとしての効果は期待できません
(表面を通過したら起毛の隙間は自由に抜けることができる)
外起毛の場合は、ネルの厚さでこすということはムリなのです
つまり・・・ペーパードリップと同じで表面しか使えないのです
この場合・・・細かい粉では目詰まりもしくは微粉が通過する可能性が高いのです
だから・・中びき程度の粉がいいと思います
そして・・・粉にあまり刺激を与えないようにしてお湯をさします
そうするとネルのオイルを通過させる特徴が最大限に発揮されるコーヒーができるのです
(内から外のほうが反発力ができにくい)
わかりやすくいうとネルで松屋式をやる場合は外起毛がいいと思います
そして・・・ペーパーの時と違ってオイルのはいったコーヒーができるのです
実は・・このコーヒーがアポロくん・ミニの味に似ているのです

ペーパーとの違いについて
ペーパーはオイルを通しにくい性質を持っています
これはペーパーが一回だけしか使わないということによる性質なのです
蒸らしのときにお湯をかけるとペーパーには水がつきます
本来オイルは液体ですから紙の隙間をとおることが可能です
(でなきゃあ・・・てんぷら油を紙でこすことはできない)
ところが・・水のついた紙というのはオイルを反発する力を持ってしまうのです
そのためペーパーフィルターではオイルが通らなくなってしまうのです
それに対してネルがオイルを通す理由・・・
これは単純にネルの油ヨゴレが原因です
つまり・・・何度も使ったネルというのは油で汚れています
この油ヨゴレのためにオイルを反発する力がなくなってオイルが通るようになるのです
これがネルの最大の特長です

オイルの通過について
ネルドリップと金属フィルターはオイルを通過させます
ただし・・・まったく意味が違います
金属フィルターは単純に穴が大きいのです
だから・・オイルも微粉もすべて通します
そして・・・カップの表面にオイルが浮きます
それに対してネルフィルターオイルでもお湯となじみのよいものだけを選択して通します
このためにカップにはオイルが浮かないのです

ネルフィルターの寿命
ネルドリップで使うネルフィルターはオイルを通すことが特長なのです
これがペーパードリップにない特長なのです
(ペーパーでもオイルを通す技術もありますが・・・)
そして、ネルドリツプのオイルというのはカップの表面に浮かないオイルなのです
(プレスのオイルと根本的な違い)
つまり・・・オイルの選択性があるところがネルドリップのすごさなのです

では・・・ネルの寿命はといいますと・・・
このオイルの選択性が崩れたときということです
カップにオイルが浮くようになったら取替え時ということです
オイルを通過させすぎる様になったらアウトというわけです

そのためか・・プレスの様にオイルがカップの表面に浮いているコーヒーを
ネルドリップの人たちは否定するのだと思います

最終更新日:2016年 9月 29日 (木)

コジェール(cogère)試食できます

昨晩のCoffee Pro TVで紹介した「コジェール(cogère)」、店頭で試食できます。

ワインのおつまみ「グジェール(gougère)」の珈琲版が出来ないかと試行錯誤して、1か月以上。。

しるこサンドバターのように、どんな珈琲にも合うおつまみになればと思っていますが・・・

まだまだ、形も不格好だったり、焼き色が均一にならなかったりと悪戦苦闘中です。。

一見すると、プチシューのようですが、クリームは入っていません。
「素朴な味で飽きずに食べてもらいたい」という考えを形にしました。

目指すは、「かっぱえびせん」のように
「やめられない。とまらない。」とついつい手が出て、食べてしまうおつまみにしたいという気持ちです。。(とは、思っているけど、心が折れそうな感じでもありますが・・・)

ということで、宜しければ、試食して、ご意見くださいませ。