こんにちは。。
先程、「昨夜のKANAWAKU CHAN TOWERライトアップ」を投稿したばかりなのですが、
直後に注文していたライトが届いたので、早速、使ってみましたが・・・
何だか、光が弱い・・
どこへ向かっているのか分からなくなってきましたが、まだまだライトアップ変化しそうです。。

こんにちは。。
先程、「昨夜のKANAWAKU CHAN TOWERライトアップ」を投稿したばかりなのですが、
直後に注文していたライトが届いたので、早速、使ってみましたが・・・
何だか、光が弱い・・
どこへ向かっているのか分からなくなってきましたが、まだまだライトアップ変化しそうです。。
こんにちは。。
KANAWAKU CHAN TOWERは、フレーバーコーヒーのカウンター左側に設置しています。
珈琲の棚やレジ等がすべて逆サイドの右側にあるため、左側は目につきにくいのです。
プラスティック製で透明ということもあり、大きさは迫力あるものの、意外にも目に留まりません。
ということで、ライトを当ててみました。う~ん、下からのライトでないと、目立つまでに至らず。。
そこで、ライトを購入することに。。届き次第、ライトを交換します。
一番輝いていたのは、夜店頭のライトを消した時。。
暗ければ、綺麗に輝くんです!!
松屋式コーヒーの抽出法・・・・松屋式ドリップはあさいりのコーヒーでもけっこううまくいきます。 卵もふんも持っている小鳥の卵だけをとりたかったら、小鳥をお風呂にいれるように そっと刺激を与えないようにお湯をさすんです。 そうすると、小鳥は気持ち良くなって卵を落としてしまうのです。 しかし、ゆったりと気持ちよくなっただけなんでふんは落とさずに済んでしまうのです。 ふかいりのコーヒーの場合は最初からふんを持っていない小鳥のわけですから 簡単にうまくいってしまうのです。
カリタ式コーヒーの抽出法・・・・ふかいりのコーヒーは、ふんをだした後の小鳥のようなものなんです。 小鳥は、卵をかかえてじっとしているんです。そこに、勢いよく小鳥たちを脅すようにお湯を注ぐと 驚いた小鳥はびっくりして卵を落としてしまうんです。その、小鳥の卵がコーヒーのおいしい成分なんです。 ところが、この抽出の欠点は、ふんをだす前の小鳥では、びっくりすると卵も落とすけれどふんも同時に 落としてしまうのです。ふんを落とさせずに卵だけを落とさせるのが非常に難しいのです。 ちなみに、ふんも卵も持っている小鳥があさいりのコーヒーなのです。ですから、コーヒーの抽出は あさいりのほうが難しいのです。
この辺の考え方は、30年以上前の考え方で今ではちょっと無理があるかなぁと思っています。
特に雑味をふんにたとえる部分にはちょっと無理があるように感じます。
焙煎で雑味の成分を完全に消し去ることができればこれもいいんですが、この解釈では浅いりは雑味が多いと勘違いが起きてしまいます。浅いりでも芯や水を残さずに焙煎することができればいいわけですから・・
Drip$ Lが販売される予定です。これにより、Drip$での5杯だしがプロのレベルに到達することが可能になります。なぜそれが可能になるかというと、Drip$ Lでは、5杯の抽出の湯量に合わせてでるように改良が加えられたからです。今までのDrip$では、蒸らしに合わせた湯量だったので5杯の抽出には湯量不足が生じていたのです。それをDrip$ Lを使うことによって解消することができるようになったのです
金枠にペーパーをセットします。
このときにミシン部分を折り曲げます
そして、珈琲の粉をいれます(50g・あらびき)
5杯のコーヒーをセットして穴を掘ります
一度コーヒーをを平らにならしてから穴を掘ります。
真ん中にスプーン深く差し込んで背の部分を使ってペーパーに擦り付けるようにして穴を掘ってください
蒸らしはDrip$を使います
蒸らしは細いお湯を使うのでいままでのDrip$を使います。
真ん中にお湯をさして落ち始めたら濡れてるところと乾いているところの境界部分にお湯をさします。
コツとしては、ゆったりとお湯が下までしみ込んでから移動していくイメージでさしてください。
全体にお湯をさし終わったらふたをして3分間待ちます。
この3分間の蒸らしによって粉の内部の炭酸ガスが水蒸気に入れ替わりお湯が入りやすくなるわけです。
(ガスが抜けた粉は、お湯をさしても泡がでなくなります)
抽出はDrip$ Lを使います
抽出では蒸らしの時よりも多めの湯量が必要となります。
特に5杯のコーヒーを抽出する時、ひたひたをつくりだす湯量は、このDrip$ Lでなければ難しいのです。
抽出で一番問題となる最初注湯の水位を上げる段階ですが、このDrip$ Lでは、粉層を壊すだけの強い力がないので最初から渦巻の繰り返しのお湯の差し方をしても問題ありません。
本来ならば。水位を上げる段階では真ん中と端の真ん中部分お湯をさして水位を上げることが基本なのですがDrip$ Lではそれをしなくても粉層は崩れずにうまくいきます。
300ccまで抽出できたらそこで終了です
Drip$・Drip$ Lに残っているお湯を使って600ccまで薄めます
そして、竹べらやスプーンなどでよくかき混ぜます。
かき混ぜが弱いと水っぽい感じに珈琲がなってしまうのでここは大切です。
しっかりかき混ぜたら完成です
ドリップの難しさはいくつかありますが、一番味に影響のあるのが湯量のコントロールです。
湯量大きくなれば粉が動いたり水位が上がり過ぎで流れが速くなったりと問題が起きます。
湯量が少なすぎれは、ヒタヒタ状態をつくることができなくなり雑味が出やすくなります。
次に問題となるのがお湯のコントロールです。通常のドリップポットでは、落とす位置のコントロールと湯量のコントロールがセットになるわけですがDrip$ではこのふたつが誰がやっても失敗しないのです。湯量は決まった量でしか出ないし、お湯の落ち方も垂直落ちるので自分の思い通りの場所にかけることができるのです。蒸らしの時の最適湯量と抽出の時の最適湯量をDrip$とDrip$ Lがしっかりと決めてくれているのです。5杯だしで最高のコーヒーを抽出することができる最強のアイテムだと思います。
3分間の蒸らしについて・・・・ 徒競争でスタートラインにつく前に緊張します。
そのときに心の準備がすばやくできる人もいれば、 緊張がとけるのに時間がかかる人もいます。
同じタイムの人ばかりで走ってもすごく差がついてしまいます。
そこで全員、心の準備ができるまでまってあげる必要があるわけです。
これが、コーヒーの蒸らしです。
全員の心の準備ができて心がひとつになったときにスタートラインにたって”いっせのせ”走り出せば、 ほとんど同時にゴールにはいることができるのです。
ですから、蒸らしのお湯はコーヒーを脅かさないようにそっとさします。
そしてどのコーヒーの粉も 緊張からとけるまで(3分間)ゆっくりまってあげる必要があるわけです。 そうすると、どの粉も落ち着いた状態でスタートラインにたつことができるのです。
その状態でドリップすればどの粉もベストタイムでほとんど同時ゴールにはいることができるのです。
じつは・・・3分待つことによってスタートライン立たせることができるわけですが電子レンジを使うと蒸らし時間が短縮できることを代表が発見したのです。
そこで開発したのがプラ金枠・・・
現在・・環の珈琲を3000円お買い上げの方にはプラ金枠をプレゼントします。
ちなみに・・・この治具がプラ金枠をつくるときに使うものです。1ミリ圧のPP板に穴をあけるときにPP板をがドリルに引っ張られないようにするものです
こんにちは。。
FABEX中部2022特別招待状について、お問合せ頂いた方へメールを返信しています。
迷惑メールフォルダへ振り分けられているかもしれませんので、ご確認くださいませ。
宜しくお願い申し上げます。
こんにちは。。
先程、店頭でタリメ・ゴールドマイン(中煎り)が完売となりました!
お買い求め頂いたお客様、誠に有難うございました!!
タリメ・ゴールドマインはケニアのような風味が特徴の珈琲でした。
今回でゴールドマインは個人的に特徴を捉えましたし、焙煎のリベンジも出来ました。
次回、タンザニアを取り扱う時には、また違う別のコーヒーにチャレンジしたいと思います。
お楽しみに!
フレーバーコーヒー店頭に「KANAWAKU CHAN TOWER」を設置しました!
KANAWAKU CHAN をお買い求めの時、お客様にタワーからカプセルを取り出してもらえたら、
面白いかもと思い、作ってもらいました。
なかなかの迫力です!是非、見に来てくださいませ。
こんにちは。
昨夜の問題の正解は、「KANAWAKU CHAN TOWER」でした!
店頭でKANAWAKU CHAN をお買い求めの際は、タワーより取ってください。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
GABU NOMI ICE COFFEE2022ですが、お陰様で完売となりました。
誠に有難うございます!
今年のがぶ飲みアイスは、例年になく、甘い珈琲です!!
来年、同じ物は作れませんので、お許しください。
では、夏本番をがぶ飲みアイスで暑さを吹っ飛ばしてくださいませ。
こんにちは。。 にしお得ーポン第2弾スタートに合わせて、本日9/8(月)は、スタ
こんばんは。。 9/8(月)よりにしお得ーポンの第2弾がスタートします。 という
こんにちは。。 本日9/7(日)も珈琲屋の本気ゼリー、販売しています。 本日含め