ウォーターサイクロン・・再び

ウォーターサイクロンの改造なんてもう必要ないと思ていました。
ところが・・・使っているとアイデアって出てくるもんなんですねぇ・・・

たぶん・・・ウォータートラップを改造すると思います。
チャフを落とす効率を上げるためには今のトラップを新たにつくりなおすと思います。
下に受ける網もうまい具合に改造できそうです。

チャフを取り除くだけでなくきっちりチャフを目視する・・・

焙煎中のチャフがどんな状態なのかが焙煎中に見えることがウォーターサイクロンの長所なのです。

どのタイミングでチャフが外れているかがわかる・・・
3キロ釜についていた監視窓よりもトータルで分かるところがウォーターサイクロンの方がいい感じです

新しいドーム型ウォータートラップ

テイクアウトにはノウハウが詰まっている

テイクアウトに燃えております。
誰がつくっても確実につくれること
誰がつくっても短時間で作れておいしいこと・・・
ミスしにくいこと・・・・
そのためには誰がやっても確実に失敗しないようにいろいろと道具に工夫が必要となります。
そんな道具をいろいろと・・・

スチームで牛乳を泡立てたり紅茶をはかったりと活躍するのがガラスのピッチャーです。
はかりを使って重さでやっていたものを容量に変えると一気に作業性が上がります

紅茶を温めるときに使うピッチャーはガラスでは効率が悪いのでステンレスを使うのですがとにかく温度が重要になるので温度計を取り付けておきました。これによりほかの作業をしながらでも温めることが出来るようになりました。

シロップ類をまとめるためのターンテーブル・・・
冷蔵庫の中で素早くシロップや紅茶を取り出すために活躍しているターンテーブルです
これにより探す手間が大幅に減りました

これ以外でもいろいろと工夫をして素早くテイクアウトができるように頑張っています。

ぜひとも・・・・飲みに来てください。

Ethiopia Hambela Natural SlowDry[Medium Light]

エチオピアのNew Cropは「ハンベラNatural SlowDry」です。

カッピング会で「ドライの香りだけで決めたコーヒー」です。
それだけ香りの質、強さが突出していました。

そして、「香りが変化する」ところが、ハンベラの最大の特徴です!

浅めの中煎りでは「甘い黄桃からレーズン」に香りが変化します。是非、お試し下さいませ。


Kenya Kariaini AA-TOP

こんにちは。。

ケニアのNew Cropは「Kariaini」です。

昨年のMitondoより酸味も強く、生豆も硬質で選びました。

トマトソースの余韻が戻り香で長く感じられ、ケニアらしい特徴も明瞭です。

「水洗式精製の良質な珈琲と言えば、コレ!」と言えるトラディショナルな珈琲です。


グアテマラ・マムグレイス EXOTICO

マムグレイスは、一口飲むと「甘い!」と思わず出てしまう程、「和三盆のようにコクがありながら上品で円やかな甘味」が秀逸です。

昨年はスタンダードのコーヒーが値上がり率が著しく、
今年はスペシャルティコーヒーの値上がり率が著しいと感じています。

昨日、グアテマラ・マムグレイスEXOTICOの生豆新価格を見て、何と7ヶ月で値上がり率35.6%。

味わえる内に(と言うか、次回の取り扱いは未定)クラシック・グアテマラをお試し下さいませ。


ウガンダ ルウェンゾリ ドンキー アフリカン・ムーン Natural

こんにちは。。

ロブスタ種主体の生産国であるウガンダで「アラビカ種かつNatural精製」は珍しく、気になって取り寄せたコーヒーです。

酸味は昨今のケニアより強く、香りはハイグレードのエチオピア産Naturalと同等

ブラインドで飲めば「エチオピア産」と間違えるだろう程、香味が高品質だったことに驚きました。
ただ、欠点豆の多さが香味を阻害していたので、ハンドピックを3回して環グレードにしました。

今後が注目のウガンダ珈琲、是非、お試し下さいませ。


蒸らしの温度を測定するふた

代表に頼まれまして・・・
コーヒーの蒸らし中にどのぐらい温度が下がるか・・・
それを計るだけのふたです

めちゃめちゃピンポイントの部分にしか役だたないもんですがこんな感じのもんが結構好きなんです。
抽出中の粉の温度を計る実験なんかもやっていたんですがずーーーーっと必要なわけではないのです。
実際には自分でこんな感じなんだと思ったらそれ以上はそれを使う必要はないのです。

抽出ではこんな感じという感覚が大切なんです。

松屋式の抽出ではポットのお湯の温度-10度が粉の温度になるということがなんとなく理解できていればそれでOKなのです

抽出は細かい数字を試した後にそれを捨てると幅ができるものなのです。
珈琲の抽出って最後はシンプルな理屈に収まっていくものなんです