松屋コーヒー本店「グアテマラ・インヘルト・エチオピア」、最後の1個!

こんばんは。。

お陰様で、松屋コーヒー本店「グアテマラ・インヘルト・エチオピアNatural」がラスト1個となりました。

グアテマラ育ちのモカを飲んでいない方、是非!


ChristmasBlend、好調です!

こんばんは。。

昨日から販売を始めた「Christmas Blend 2025」ですが、大変、ご好評頂き、在庫の1/3がなりました。予想以上に大変、売れ行き好調でして、誠に有難うございます!

そして、DAISOミル改造版も残り2個となりました。

もし、ミルのご購入を検討されている方がいらっしゃいましたら、ご注文はお早めに!


Happy 2nd Anniversary Sale!

こんにちは。。

お陰様で、今月で新店舗をオープンして2周年を迎えることが出来ました。

日頃の感謝の気持ちを込めまして、11/22(土)~24(月)の3日間、2周年記念セールを行います。
※セール期間中、フレーバーコーヒー1㎏以上で「店頭10%Off」「ネット15%増量」サービスは
 ございません。予め、ご了承ください。

ご注文、ご来店、お待ちしております。

2025.11.22(土)~24(月)Happy 2nd Anniversary Sale!

カリビアンロースターを改造しよう

カリビアンロースター

東京の「U」さんからメールがきました。
煎っ太郎をつくってほしい・・・と
ぼくとしては、普通の人が使うにはでかいし、煙もすごいし・・・ てなわけで、ていちょうにおことわりしました。
(実は、ステンレスが多くて改造がしにくかったんで・・・)
メールのやり取りの中で「U」さんは、小型の焙煎機は持っているといっていたので、 それならばその小型の焙煎機ならば改造してあげましょうということになりました。
たかが、焙煎機であまりお金をかけるのはねぇ・・・・
とりあえず、うちの店に送ってくださいと「U」さんにメールを送りました。
当然、すぐに焙煎機が送られてくると思ったのですが・・・・来ません。 3日ほどたってやっと来ました。
焙煎機が・・・・
そして、ついでに「U」さん本人が・・・・
そうなんです、わざわざ焙煎機を背中にしょって現れたのです。
(宅急便なら、1000円ぐらいで済むのに、新幹線で持ってくると往復で2万円はかかるだろうに・・・やれやれ)

(写真・改造前の焙煎機)

改造のポイント

今回やってみたかった改造がありました。
それは、イワタニのカセットコンロ「ジュニア」というコンロに取り付けたかったのです。
はっきりいって、めちゃめちゃコンパクトな焙煎機ができるような気がしたのです。
それと、ダンパーを今までよく使っていたスライドダンパーのかわりに回転式ダンパーをつけてみたかったのです。
それ以外の軸受け部分とか温度計兼用スプーンはフィスコ改造のときとまったく同じタイプを使いました。

(写真・コンロにのった焙煎機)

問題発生(コケた・・・・!)

この改造は、結構スムーズに進んだんですがやっぱり、問題が起こりました。
このカセットコンロはめちゃめちゃ小さいのでモーター部分がどうしてもコンロの外にいっちゃうんです。
そうすると、必然的に後ろが重たくなっちゃうんです。
そして、きたいどおーり、コケちゃいました。
(最初から、ちょっと予想していましたが・・・・)
そこで仕方なく、モーターの下に足をつけてフロント部分にもおもりもかねて足をつけました。
これによって安定感はましました。

(写真・足を取り付ける前の焙煎機)

ついに完成
今回の焙煎機の全体写真です。
試運転をやった結果、150gのコーヒー豆が安定して焙煎できるようです。
ついでに、豆が飛び出しやすい欠点を克服するために豆飛出防止板もとりつけちゃいました。
結局、試運転を含めて一週間ほどの改造でしたが、けっこうおもしろかったなぁ・・・
とりあえず、いい仕事ができたなぁと満足しています。
「U」さん、はっきりいって文句はいわせません!
特に性能に関しては・・・・

ダンパー部分のアップ
今回の一番の力作・回転式ダンパーです。
左にあるハンドルを回すとダンパーの開閉が出来ます。
そのときにバランスを保つために右側におもりがついています。
そして、ハンドル部分のうでに磁石がついており適当なところでも止まるように工夫してあります。
ちなみに、煙突とダンパー部分の箱はお茶漬けの空き缶です。

豆飛出防止板とフロントの足のアップ
温度計兼スプーンの奥にある板が豆飛出防止板です。
実は、これがないと150gのコーヒー豆を煎ると豆がドラムと温度計の隙間から飛び出してきてしまうのです。
(けっこう、これが調子いい・・・つけた状態で豆の投入も可能です。)
右の写真はフロントの足部分です。
これを取り付けたことによって、極端に後ろが重いというアンバランスから開放されました。
それと、見た目の安定感もできたような・・・・

最終更新日:2016年 9月 29日 (木)

小型焙煎機の改造

小型焙煎機の改造たのまれる

メールでやり取りしていた千葉県の「S」くんが、 井上製作所のHR-06という小型の焙煎機をかかえて 知多の珈琲屋さん「Y」さんと来ました。
(改造を前から頼まれていた)
せっかく遠くから持ってきたんだから、はやいとこ片付けてあげようと おもって営業時間にもかかわらず改造することにしました。
(実は、いつものことだったりして・・・・・)

(写真・改造前の焙煎機)

どこを改造するか

とりあえず、簡単にできるところから始めました。
微圧計や、温度計付きスプーンをつけました。
これは、今までフィスコの焙煎機で使った部品の流用で 簡単に出来ました。

(写真・改造後の焙煎機)

今回の改造の目玉

今回排気部分はつけないつもりでした。
(簡単にカバーがカットできないような気がしたから・・)
ところが、「Y」さんが、
「カバーを半分開けるだけでいいんじゃあないの?」
なんていうもんだから、その排気装置をつける羽目になってしまいました。
(けっこうぼくとしては、そのアイデア気にいっていたりして・・・)
ちなみにこの装置をつけていたため「S」くんは新幹線に乗り遅れて うちの店で寝袋で寝るはめになってしまいました。
めちゃめちゃかわいそーーーー。
(この夜、西尾ではこの秋一番の寒さでした)

排気装置の詳しい説明

茶色のつまみが排気のレバーです。
これを右いっぱいに持っていくと全閉
左にスライドするとじょじょにカバーが開いていきます。
その分だけ排気力が強くなります。
完全にカバーを開ければ、排気全開となります。
ただ残念なことは、アイデアがぼくではなく 珈琲屋の「Y」さんだったということぐらいかなぁーーーー

(写真・スライドレバー)

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

フィスコの取り扱い説明書

用意するもの

・フィスコの焙煎機(通称 トーマス)
・じょうご(高性能豆投入装置)
・生豆(できれば、コーヒー)
・うちわ(ファジー送風機)
・ざる(豆が落ちない程度の目の細かさが必要)
・チャッカマン(高性能点火装置)

(写真・用意するもの)

焙煎機に火をつける

まず、焙煎機の電源を入れます。
次に、チャッカマンに点火してバーナーのできるだけ おくに持っていきます。
そして、コックを開けて火をつけます。 (バーナーの手前の方だと火がつきにくい)
そして、けっこうとろ火にしておきます。 (はぜが、12-15分ぐらいになる火力が理想)
このときに排気は、ほとんど、閉じ気味にしておきます。 そして、スプーンを差し込んでおきます。

(写真・チャッカマンで火をつける)

コーヒー豆を投入

温度計が、140度ぐらいになったらスプーンをぬいて じょうごを投入口にセットします。
そして、豆を投入します。 できれば、ここでストップウォッチなんかをスタートさせます。 スプーンは、入れたままにしておきます。

(写真・コーヒー豆を投入)

スプーンでチェック

排気が絞り気味になっていると、とーぜん投入口が水蒸気が でてきます。この状態を蒸らしといいます。この状態をじっくりと すごさないとコーヒー豆は内部まで熱が届きません。
そして、豆を時々すくって水の抜けを具合をチェックします。 (きれいに蒸らすと全体的に白っぽくなってくる)

(写真・スプーンでチェック)

排気を調節する

投入口から出てくるのが、水蒸気やコーヒー豆の青臭さなんかから少しずつ 煎った感じの匂いがしてきたら、排気を少しあけてやります。
投入口からの煙の状態で排気を調節します。 はっきりいってこの調整だけで味が決まります。
とくに、煙っぽさがきつくならないがぎり、排気を全開にしない方が よでしょう。

(写真・排気を調節する)

スプーンとカバーをはずす

ちょうどいい煎り加減になったら、スプーンとカバーをはずします。 (とーぜん、これをはずさないと、ドラムがはずせない)
つぎに、ドラムをはずして熱いコーヒー豆をざるに移します。

(写真・スプーンとカバーをはずす)

コーヒーをざるに移す

あわてずに、確実にざるにコーヒー豆を移します。 (別にそんなにあわてなくても良い)
ドラムを焙煎機に載せてコックを閉じます。 焙煎機は、まわしっぱなしにしておいてください。

(写真・コーヒーをざるに移す)

うちわでひやす

あとは、がんばってうちわであおいでコーヒー豆をひやします。 冷えたらできあがり

ちなみに、焙煎の基本は火力でコーヒーを作り排気で味をつくるです。 これは、強い火力を使っても弱い火力を使ってもコーヒーは出来ます。 しかし、決まった化学変化のプロセスをおこなうのには、時間というものが 大切になります。このええころを見つける事がまず第一。 そして、成分を過不足なく化学変化させるの大切なのが排気なんです。 コーヒーの成分を飛ばす飛ばさない火をコーヒー豆の芯までいれる いれないを決めるのがこの排気の調節なんです。

(写真・うちわでひやす)

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

フィスコの焙煎機を改造する

改造前の焙煎機

フィスコ AD-201という焙煎機を名古屋の「O」君がもっていて 改造を頼まれました。 この焙煎機は、自家焙煎してみませんか というホームページをつくっている佐藤さんが使っていたものをゆずりうけたらしいのです。 ちなみに、佐藤さんといえば、早くからこのホームページからリンクを張っている人なんです。 結構、世の中ってせまいなぁと、感じてしまいました。

(写真・改造前の焙煎機)

フィスコの焙煎機の問題点

最初に焙煎機をみたときに「なんじゃこりゃ」と思いました。 前の軸受けがないし、排気の調節もない、温度も測れないと ここまではがまんしましょう。しかし、バーナーの近くに 薄いステンレス板一枚をはさんでコンデンサーは危ないでしょう。 温度が高くなって破裂したらどーーーーすんだよう。 などとめちゃくちゃぼろくそにけなしていました。
こんなもん買うやつはいないんじゃあないのと思いました。
(頼まれた以上改造しようとは思っていましたけどね)

(写真・改造後の焙煎機)

どこを改造するか

今回の改造では、以前ミルク缶焙煎機の改造で使ったノウハウを 多用しようと思いました。軸受け部分やスプーン兼温度計などは ミルク缶焙煎機と同じようにつくればいいので簡単だと思いました。 今回、始めての試みとしては排気を強制排気(モーターによる排気)を 使わず煙突による自然排気を使ってみようと思いました。 簡単に言うと煙突の根元にダンパーを付けるだけなんですけどね。

(写真・カバーをはずした状態)

今回の改造の目玉

今回の改造の目玉としては、排気のカバー部分にある程度の空間を 設けるようにしました。なぜかというと、煙がドラムより上部にたまってから 排出するような構造にしたかったからです。これはドラムの上部に空間をつくっておかないと コーヒー豆と煙を分離した状態にする事ができないため簡単に煙と豆がからんだ状態になってしまうのです。 それを防ぐために排気を開けると今度は排気オーバーになってしまうのです。 つまり、この空間をつくることによりこの空間が緩衝材のような役割をしてくれて排気に余裕持たせてくれるのです。
ちなみに、この温度計の取り付け方は煎ったろうの改造で使った方法です。

(写真・温度計付近のアップ)

フィスコの問題点

フィスコの焙煎機の問題点はコンデンサーの温度が上がりすぎることです。 これを防ぐために断熱のためにもうひとつ壁を設ける事にしました。 (これは、使わなくなったフロントの軸受け用ステンレス板を利用しました) その板にガスバーナーも取り付けました。これにより 焙煎機の前面に空間が空いてチャッカマンなどてガスに点火しやすくなりました。 たぶん、豆をドラムにいれた状態ではずしておき、ガスに点火したらおもむろに 軸受けにドラムをのせたんだと思います。(普通は、余熱が必要だと思うんですけどね・・・・) と、勝手に想像していたら、佐藤さん(前の持ち主)から 「最初に空焚きしてしっかり余熱を持ったらじょうごで豆を入れるのですよ」と教えていただきました。
はははは、いいかげんなことは書いちゃあいけませんね。反省。

(写真・スプーンのアップ)

とりあえず焙煎してみる

バーナーに点火してみました。はっきり言って、不安定な炎だしガスを全開にすると 不完全燃焼になっちゃうしやっぱりだめかなぁと思いました。 それでも、一番安定した炎にして適当な温度になるのを待ちました。 そして、豆を専用のじょうごて投入しておき、排気を絞り気味にしてみました。 この状態で豆投入口から水蒸気がでれば蒸らしはうまくいくのです。 そして、排気を開けていったときに豆投入口からでていた水蒸気が止まれば 排気能力は大丈夫なんです。(ぼくは、業務用の焙煎機だってこんな感じて判断しています) 実際に試してみたら、この煙突による自然排気の性能がめちゃくちゃいいのです。 この段階でぜったいにうまいコーヒーができると確信しました。

(写真・軸受部分)

すごい!

たった2日間の改造であまり期待はしていませんでしたが、コーヒーを焙煎してみて 本当にびっくりしました。ひかりのさとファームのために改造した煎っ太郎よりも うまく焙煎できるのです。(電動ミルク缶焙煎機よりもちょっと劣りますが・・・・) これならば、改造して売ってもいいと思いました。 たぶん、1日で改造できるから 5万円の焙煎機を改造して7万円で売ろうと考えました。

いわゆる「取らぬ狸の皮算用」状態です。
販売元の山下コーヒーに電話をいれて焙煎機をおろしてもらえるように交渉しました。
ぼく 「フィスコの焙煎機を卸してもらえますか」
山下コーヒー「いいですよ」
心の中で狸は捕まえたと思いました。
山下コーヒー「ちなみに、今ある10台の在庫がなくなると廃版になりますけど・・・・」
ぼく「・・・・・・・・」
どうも、ぼくはお金に縁がないようです。

(写真・豆投入用じょうご)

フィスコの焙煎機、その後

ある日、フィスコの焙煎機(通称 トーマス)を改造してあげた「O」くんが モーター部分にパッキンを取り付けて欲しいとトーマスと共に遊びにきました。 (パッキンをつくるのはめちゃめちゃ簡単だった) 「O」くんとの雑談の中でどの部分を改造すれば もっと性能がよくなるかを「O」くんと話し合っていました。 うちの焙煎機がバーナーの高さを切り替えて成功しているので 「トーマス」もバーナーの切り替え装置をつくろうという話になりました。 夜の8時から11時までがんばってバーナー無段階高さ切り替え装置を つくってみました。(けっこう、改造には時間がかかるものなのです。)

(写真・高さ切り替え装置付きバーナー)

大宮の「O」さんの焙煎機
お盆に「O」さんが持ち込んだフィスコの焙煎機です。 今回は、微圧計とバーナーの高さ切り替え装置をいっきにつけてみました。 なんせ、西尾市から大宮市までは、めちゃめちゃ遠いので あまり遅い時間までかけてつくるわけにはいきません。 そこで、「O」さんに手伝っていただいて この大改造のわりには3時間ぐらいで終わってしまいました。 (もう、家庭用のおもちゃとは言わせない!)

最終更新日:2016年9月28日

クリスマスブレンド、販売開始!

こんにちは。。

ハロウィンが終われば、クリスマス!

ということで、フレーバーコーヒーとDFR環のクリスマスブレンドを販売開始しました!
クリスマスまでの期間限定商品です。お試しくださいませ。

今月は、coffee boxx Pitsから冬ブレンドの新作珈琲も発売予定です。

お楽しみに!


Christmas Blend 2025、販売開始!

こんにちは。。

ハロウィンも終わり、ここからは年末の装いに変わっていきますね。。

ということで、DFR環でも毎年恒例の「Christmas Blend 2025」を発売しました。

今年は、モカジャバ風のクリスマスブレンドです。

エチオピア・ハンベラNaturalの浅煎り(非売品)とインドネシア・ビンタン リマ(深煎り)を
5:5でブレンドしました。

「ハンベラの華やかな香りと酸味、ビンタン リマの豊かなコクとボディのいいとこどり」です。

お試しくださいませ。