お正月「スイッチ」で飲んでいたのが、インヘルト・パカマラAuctionLot

東海テレビで1/7に放送された「スイッチ! 商店街を歩いてみた」内で、
吉本新喜劇 座長アキさんが飲んだ珈琲がインヘルト・パカマラAuctionLotです。

以下のLocipo(ロキポ)で見逃し配信してます。ご覧くださいませ。

【Locipo】https://locipo.jp/creative/a2e96949-02dc-4c2c-bb4c-1c5c67f2f10f
 ※松屋コーヒー本店は、15分33秒頃、登場します

先日、大須へ行ってきましたが、いつ行っても面白いなと思います。。。


いんちきドリップ法

それは、カップテストからはじまった・・・・
焙煎の実験をしながらカップテストをしたかったんです。
うちの店の場合、通常松屋式という抽出法を使うんですが、これには重大な欠点があるんです。
それは、どんなコーヒーでもうまくはいってしまって焙煎の欠点が隠されてしまうんです。 それと、腕によって味がおおきく違ってしまうため焙煎の微妙な差よりも抽出の差のほうが 影響が大きくなってしまうのです。
(これって、本当は松屋式の長所なんですがねぇ・・・・・)

(写真・コーヒーでドリップしている)

「超お気楽抽出法」
焙煎をチェックするための抽出ですから、まずくてもいいと思いました。
そこで、まったく蒸らしなし、沸騰したてのお湯でドリップしました。
(ちなみにお湯は、どばーーーーっという感じ注ぎます)
当然、コーヒーの粉はお湯に浮いちゃって成分が溶けてくれません。 そこで昔こった二度ごしをやりました。
(抽出液をもう一度、コーヒーの中を通すやり方)
二度ごしでも粉が浮くようなのでもう一度とおしてやりました。

そうしたら・・・・・・うまいじゃん!
てなわけで、カップテストは、一人用のコーヒーメーカーを使うことにしました。

いんちきドリップ法・取り扱い説明書

(写真・サーバーでお湯をさしている)

(写真・一度目注湯後のドリッパー)

お湯を”どばーーーっ”と注ぐ
コーヒーは、こまかく挽いてドリッパーにいれます。
粉は、平らにしても穴をほってもなんでもOKです。
人数分のお湯を沸かしたら、なーーーも考えずに”どばーーーっ”と 注ぎます。
(めちゃめちゃ大胆に、そしていいかげんに・・・)
お湯を細くだとかそんなこと考えずに、”どばーーーっと”がポイント!
ちなみに、一度目の注湯あとは、あり地獄のようにコーヒーの粉がすり鉢状に かべにくっついた状態になっています。
これは、コーヒーの粉がお湯に浮いた状態であった証拠です。
本来のドリップならば完全にダメなんですが、この抽出法ではたいした問題ではありません。

ドリップしたコーヒーをもう一度ドリップする
一度目と同じようにコーヒーの抽出液を”どばーーーっと”ドリップします。
簡単にいえば、コーヒーかすの中を2-3度抽出液を通すだけなんです。
そうすると、コーヒーの持っている嫌味などが最初にでてきても、 2-3度目にコーヒーかすの中を通したときにコーヒーのカスに嫌味なんかが 吸着されちゃってひじょーーーに飲みやすく”マイルド”になります。
ちなみに、ていねいにいれたコーヒーよりは、味がやっぱり落ちますけどね
(あたりまえかぁ・・・・・)
詳しくは二度ごしを試そうを参考にしてください。

こんなときに利用してください
この方法の1番オススメは、アウトドアです。
別に、サーバーが二つ必要なわけでなく、なべでも何でもいいんです。
2つのいれ物があればOKなんです。
それと、パーコレーターやなんかを持っていかずにすみますから 荷物が少なくてらくちんです。

この方法では、お湯が沸かせればあとは何もむずかしい操作がいらないので はじめての人でもコーヒーをたてたことのない人でも大丈夫です。
喫茶店ぐらいのコーヒーならばバッチリできます。
(ても・・・・できれば、真面目にコーヒーをいれてほしいなぁ・・・・)

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

Coffee Proでも回ってます

松屋コーヒー本店で見つけた電池いらずのターンテーブルですが・・・

早速、店頭にも飾りまして、グルグルと回ってます。。

もう少し買ってくれば良かったと後悔していたりします・・・

ジョッキー姿の会長が推しているのは、「インヘルトSet」です。
バレンタインのチョコレート共に珈琲は如何でしょうか?どうぞ、宜しくお願い申し上げます。


久しぶりに松屋コーヒー本店へ

こんばんは。。

昨日、久しぶりに松屋コーヒー本店を訪ねて、会長が淹れてくださった「グアテマラ・インヘルト2025AuctionLot(El09-05)中煎り」や「餡子たっぷりフレンチトースト」をご馳走になりました!

会長のお元気そうな顔が拝見出来た上、
・戦前の輸入量ピーク年のお話や1977年の珈琲暴落のお話、
・抽出高さ30㎝が良いという論文の話 などなど、
面白いお話をお聞きすることが出来ました。

会長のお話は面白くて、そして、当時を経験しているから話せる昔話は、いつもながら、いつまでも聞いていたくなります。

また、遊びに行きたいと思います。

皆様、会長席は、こちらになります。是非、大須へ行った際は、松屋コーヒー本店へお立ち寄りくださいませ。


二度ごしを試そう

(まずくはいったコーヒーをおいしくする魔法です)

コーヒーの抽出の基本はうまみだけをとかして、不純物は粉のほうに残すことです。 ただ、どんな人にも失敗があります。失敗したときの復活の呪文のような裏技を説明します。
* ちなみに、コーヒーの値段と味は全く関係ありません。 どんなに高い豆でも、いやみは持っています。だから、高い豆を使えば、おいしくなるということは 断じてありません。コーヒーは、値段ではなく好みだけです。

写真・用意するもの

二度ごしをためそう

用意するもの
 ・サーバー 2個
 ・ネルフィルター 1個
 ・ふかいりでこまかびきのコーヒー 適当
 (ペーパーフィルターでも可能です。ただし、ペーパーで二度ごしを やる場合は、ひきをあまり細かくしないこと)

写真・コーヒーをいれている

コーヒーをいれる

普通にコーヒーをいれる場合、蒸らしが重要になりますが、この二度ごしの場合は、 蒸らしがなくてもうまくいきます。(つまり、いいかげんにいれても何とかなるという事) 粉を動かさないように、そっとお湯をさすとフィルターの目詰まりがおきにくくなります。

写真・一度目の抽出終了

一度目の抽出終了

ネルのドリッパーは、粉が詰まりにくいのが特長です。ペーパードリッパーの方が 粉が詰まりやすいので粉をあらく挽いてください。なぜ、ネルは粉が詰まりにくいかというと、 コーヒーを布の厚さでこすのに対して、ペーパーは紙の表面でこすからだと思います。

写真・二度目の抽出

二度目の抽出

抽出が終わったら、別のサーバーにドリッパーを移します。一回目の抽出が終わった コーヒーを使ってドリップをします。(つまり、だしがらにコーヒーを通すということ)
一回目が終わった状態で少しコーヒーを飲んで おくとおもしろいと思います。抽出したコーヒーを温めて 二回目の抽出をしないで下さい。コーヒーの温度が下がっていないと、 二度ごしはうまくいかないのです。ちなみに、飲むときは、なべなんかで コーヒーを温めてください。そのままでは、ぬるいです。

二度ごしの原理

この原理を説明しますと、一度目の抽出の場合、高温のお湯でドリップしてますから、 ものを溶かす力が強くうま味もしぶ味もとけます。
ところが、二度目の抽出の場合は低温で高い濃度のコーヒー水溶液で抽出することになります。 この場合、コーヒーの粉に残っている不純物はとけにくい成分のため、 高い濃度で低い温度の水溶液にはとける事ができないのです。 そのかわりに、コーヒーの粉の別の性質がでてしまうのです。 それは活性炭と同じ吸着作用を持っているということです。
不純物は吸着されやすいため、二度目の抽出の時、 不純物がコーヒーの粉に吸着されて飲みやすくなります。 ネルドリッパーの場合、コーヒーの粉が細かいので吸着作用が効果的に起こります。 (つまり、こまかくひくとコーヒーの表面積が大きくなって吸着作用がおおきくなる)
ちなみにこの吸着がおこるためには低温(60度以下)でなければなりません。 (活性炭の浄水器にお湯を通さないように注意書きがあるのは吸着作用は、低い温度でなければ 効果が弱く、逆に高温のお湯を通すと今まで吸着した物質がはずれて溶けだしてきてしまうからです。)
よって、二度目の抽出の際、コーヒーを暖めてから抽出するとおいしくなりません。
下の二つの器具も二度ごしと同じ効果があります。

誤解のないようにしてほしいのですが、おいしくはいったコーヒーを二度ごしすると 味は確実に落ちます。まずいコーヒーをうまくすることはできますが、うまいコーヒーを もっとうまくすることはできません。

写真・かるきちくん 

写真・セラミックドリッパー

最終更新日:2016年 9月 28日 (水)

DFR環新作珈琲、新発売!

DFR環新作珈琲が発売となりました!

焙煎度、原料(生豆生産国)もバリエーションに富んだ珈琲となっています。

そして、今回のFullSetはちょっと頑張りました! どうぞ、宜しくお願い申し上げます

DFR環新作珈琲、新発売!

超マニア用ドリップ法

大阪にヤスナガコーヒという会社があります。
そこの抽出法は、けっこうマニアックなんです。

ドリップ法
1.コーヒー粉(一人分10g前後)をネルまたは、ペーパーに入れセットする
2.一度沸騰したお湯を70度まで下げてドリップを始める
3.一回目のドリップするお湯の量は、全体の三分の一をゆっくり注ぎ、ふたをして 30秒待つ
4.二回目も中央から「の」の字にゆっくりとまわしながらドリップする。
その後、二回または三回にお湯を分けてドリップする

*下ポットにドリップされたコーヒーは、「香りと味」が花にたとえますと、 つぼみ状態になっているのです。
*飲むときは、必要量だけを強く沸騰してください。
そうすることで、花が開いた状態になるのです。
*残したコーヒーは、夕方(長時間経過後)になって、煮沸かしても 苦味のないおいしいコーヒーが飲めます。(香りは、減少する)
*コーヒーの一番高い香りが出てくる温度は、72度くらいといわれています。

ヤスナガコーヒ株式会社 パンフレット引用

この抽出法は、面白いと思いました。 これと松屋式ドリップと 百珈苑 さんの「湯の花を差す」というアイデアを使えば、コーヒーを挽いたときの香りをカップにいれるという 最高級のドリップ技術が一般の方にもできると思います。ちなみに、このやり方では松屋式の苦手な 一杯だしがうまくいきます。

必要なだけお湯をはかります
5杯分をつくる場合、5杯の目盛りまでお湯を 注ぎます。通常コーヒーをドリップすると2割程度 コーヒーの粉がお湯を吸うのでその分だけ余分に お湯を用意しなければなりません。 しかし、今回はあとで氷をいれて補充されるのであまり余分にお湯をいれなくても OKです。(ちょっと、多めのほうがいいですけどね)

ドリップポットに移して沸騰させます
完全に沸騰させてください。 他のやかんで沸騰させてもOKです。 なぜ完全に沸騰させるかというと、いつでも同じ温度にするためです。 この抽出法では、お湯の温度が一番重要なんです。

ドリップポットの中に氷を落とします
大体、一杯のコーヒーあたり冷蔵庫の角氷を1個ぐらいを目安にします。
ですから、5杯つくる場合は5個となります。
氷をいれただけ湯の体積が増えますが、この分がコーヒーの粉にとられる湯の量と 大体同じぐらいになるわけです。
この氷によって湯の温度さげるわけです。

温度の下がり方
10g の氷が溶けるときに奪う熱は
79.7*10=797cal
氷が溶け10cc の水が85度まであがるのに必要な熱量
85*10=850cal
2つの合計
850+797=1647cal
100cc のお湯を85度まで下げるには
15*100=1500cal
つまり、お湯に氷を入れることにより85度以下にすることができるのです。
ちなみに、氷の融解熱は、79.7(cal/g)
冷蔵庫の角氷1個の重さが約10g

一杯だし

三杯だし

抽出
抽出部分は、松屋式ドリップを参考にしてください。
松屋式と違う点は、コーヒーをペーパーにいれたときに、穴を深く掘らないでください。
なぜかというと、このドリップでは通常のドリップと比べて湯の温度か非常に低いのです。
その場合、コーヒーがあまりふくらまないので浅めの穴で十分なんです。
それと、蒸らしの時間は30秒で十分です。
松屋式の場合、人数分の半分でやめていましたが、この方法では 人数分抽出してください。(ドリップポットのお湯がなくなるまでさすと人数分になる)
これは、湯の温度をさげることにより嫌味の成分がでにくいからです。

一杯だしの場合
なべに直接抽出してください。(このほうが楽)
ドリップポットのお湯がなくなるまでドリップすればOKです。
そして、そのまま火にかけて温めてください。

二杯だし以上の場合
うけるものは、サーバーでも何でもOKです。
なぜならば、一杯だし同様、ドリップポットのお湯がなくなるまで抽出するから、 中身がみえなくても何ら問題がないのです。
コーヒーの保存を考えれば、ステンレスのドリップポットなんかは最適です。 (喫茶店でなければ、必要ないですが・・・)

必要なだけなべにいれて強く温めます
この抽出法の特長は、抽出されたコーヒーの温度が低いことです。(約70度前後)
そのため、必ず飲む前に温めなければなりません。
そして、この抽出法の特に優れている点は、香りの強さにあります。 ミルで挽いたときの香りをカップの中で再現させる事ができるのです。 これは、低い温度で抽出することによって、普通では飛んでしまう香りの成分も 飛ばずに抽出液の中に溶け込んでいるため、なべて強く温めたときその香りがでるためだと思われます。 それとコーヒーは、松屋式と同様に長く持ちます。

この抽出法の特長
この抽出法の特に優れている点は、香りの強さにあります。
ミルで挽いたときの香りをカップの中で再現させる事ができるのです。
これは、低い温度で抽出することによって、普通では飛んでしまう香りの成分も 飛ばずに抽出液の中に溶け込んでいるため、なべて強く温めたときその香りがでるためだと思われます。 それとコーヒーは、松屋式と同様に長く持ちます。

松屋式ドリップのほうが、一般の人にはうけがいいかもしれません。(飲みやすい)
・抽出して温めなおさずにすぐに飲める。
・コーヒー液が長く持つ。

それに対して、この抽出法はマニアに対してはうけがいいと思います。
(少し嫌味がはいりますが、味が複雑になった分だけおもしろみがでます)
香りに関しては、この抽出法のほうが優れています。
特に、一杯だしの場合はこの方法の方が優れていると思います。

個人的見解ですが、松屋式ドリップが白ワイン、今回の抽出法が赤ワインのような気がします。 つまり、どちらがいいのではなくて別の抽出技術のような気がするのです。

特別企画「インヘルトSet」、新登場!

こんにちは。。

グアテマラ・インヘルト2025Auction Lot(El09-05)を使用した珈琲2種のセットを特別価格でご提供することとなりました!

珈琲好きな方や特別な方、大切な方への贈り物にも最適です。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます 。

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一杯だし専用ドリップポット

松屋式ドリップで一番むずかしいのが、一杯だしなんです。(他のドリップ法でも 同じですが・・・) なぜ、一杯だしがむずかしいかというと、普通に五杯だしをするときよりもお湯を 細くささなければならないからです。通常、ぼくたちプロが使う道具でも細くさすのが 難しいのに、ふつうのやかんではまったく無理です。
コーヒー業界発展のためには、一般の素人の方のための一杯だし専用のドリップポットが 絶対に必要と考え、巨費と投じ、一杯だし専用のドリップポットの開発に成功いたしました。 これを販売してもいいんですが、とりあえず個人でつくって使うのは許可しますので 試しにつくって使ってみてください。

用意するもの

・350mlのお茶などの缶(スチール缶の場合さびに注意
アルミ缶のお茶なんかオススメ)
・断熱材(水を吸わないものがベスト)
・ひも(断熱材をしばる)
・千枚通し(できれば、針が長いもの)

(写真・缶の側面に穴をあけている)

のみくちから千枚通しを使って穴をあける

のみくちの部分から缶の横に穴をあけます。このときに、内側から穴をあけるのが大切です。 これは、穴をあけたときのバリが外にでていないと都合が悪いからです。(バリがないと 缶の側面にお湯がつたってしまう)
このときの、穴の大きさでお湯のでかたが決まります。 ちなみに、スチール缶に穴をあけた場合、穴の部分がさびてきます。

(写真・のみくちのふちに穴をあける)

のみくちのふちに穴をあける

お湯を缶に注いだときに缶の上にお湯がどーーしてもたまってしまいます。
(うちの店で使っているドリップポットならば全く缶の上にお湯がたまらない ように注ぎいれることができます。ただし、ドリップポットを持っている人は こんなもんつくらないと思いますが・・・)
そのたまったお湯を缶の中に落とすための穴です。 この穴をあけておかないと、いざコーヒーをいれようと缶を傾けたときに、上に たまっているお湯がドバッと落ちてきてしまいます。それを防ぐための穴です。
水抜き穴の秘密!

(写真・缶に断熱材を巻く)

断熱材を缶に巻く

缶の中にお湯をいれるわけですから、そのままでは手で持てません。 試しに使ってみるぐらいでしたら軍手を二重にして缶を持って使ってください。 しかし、熱湯を使うので軍手をはめている状態で熱湯がかかればやけどをしてしまいます。 (熱湯がかかったときに、軍手が簡単にはずせなくて 大やけどの可能性もありますのでおすすめできません。)
安全と使いやすさを考えると、断熱材を缶に巻いてひもでしばる方法のがいいと思います。
このとき、断熱材は、お湯がしみこまない材料を使います。 そうしないと、お湯を缶にいれるときにこぼすと、断熱材にお湯がしみこんでしまい 缶を手で持てなくなってしまいます。

一杯だし専用のポット
50ml/min 

普通のドリップポット
114ml/min

一杯だし専用ドリップポットの使い方

(写真・お湯を缶にいれる)

ドリップポットにお湯をいれる

沸騰ポットか、もしくはやかんからドリップポットにお湯をいれる。 このときに、缶の上部にお湯がたまったら、缶を斜めにして 水抜き穴を利用して水を抜いておきます。 (これをしておかないと、傾けたときにたまっていた水がコーヒーの上に落ちてしまう)

(写真・ドリップをしている)

コーヒーをドリップする

コーヒーのいれ方は、一杯だしの極意や 松屋式コーヒーのいれ方教えます を参考にしてください。一杯だしの基本は、お湯をいかに細くさすかに尽きます。つまり、お湯を 細く差すことができれば、一杯だしも、むずかしいものではなくなります。(お湯を細く差すことにより 一杯だしでも、コーヒー液が濃くでて不純物がとけにくくなる。)

もし、お湯を細くだしたときにお湯が缶をつたうようでしたら、千枚通しをお湯のでる穴に差し込んで バリを水平方向に持ち上げてください。(千枚通しが缶の底と平行になるぐらい)

(写真・濃いコーヒーを薄めている)

うすめてできあがり

松屋式ドリップの場合、濃いコーヒー液をだしておいてお湯で薄めます。 このとき、このドリップホットは、お湯が細くでる注ぎ口とたくさんでる注ぎ口 の二種類もっており、薄めるときは、たくさんでる注ぎ口を使います。 (簡単にいうとフツーの缶の飲みくち)
好みの濃さに薄めたらできあがり。