グァブのみは、赤ワイン!

こんにちは。。

昨夜、CoffeeProTVで夏飲の試飲を致しました。

番組内ではホットで飲みましたが、その後、冷めた珈琲をみんなで飲んでみました。

CWGRはホットとアイスの香味は変わらず、甘さが一段と増していました。爽甘(さわあま)アイス珈琲ではなく、甘甘(あまあま)アイス珈琲です。

そして、気になっていた「グァブのみ」の方は、アイスになると「やはりアルコール」のように変化します。手に入りやすい「ミディアムボディの赤ワイン」でした。

香りの強さ以上に凄いのは、「余韻の長さと強さ」です。

飲んだ後は、「口中、グァブのみが占拠する」と言った表現がピッタリで、余韻の撤退までには長い時間を要します。

実際に体感くださいませ。