こんばんは。。
お客様が「バカン」の次に気になっているのが、「VIVINT」。
本日も「これって、本当にワインの香りがするの?」と聞かれました。
ここで、重要なポイントは
「ワインの香りだけでなく、珈琲を感じられる程度に着香するのが難しい」ということ。
ワインやウィスキー等、アルコールより珈琲の香味は弱いため、ただ、含侵させて焙煎すると珈琲の香味は感じられないくらいアルコール感が強く出ます。
アルコールそのものを飲んでいるかのような液体になります。
だから、ワインの香りをさせたいだけならば、単純に含侵させて焙煎すれば、必ずワインの香りはします。(珈琲は感じられないけど・・)
ワインの香りもしつつ珈琲として飲める香味を作るのが、着香技術であり、腕の見せ所です。
何度となく含侵珈琲を作り続けている「珈琲遊戯」は、その匙加減が素晴らしいんです。
ご自身で焙煎して着香珈琲を作りたい方、是非、「VIVINT」をお試しくださいませ。
-
【珈琲遊戯】 丘に眠るダイヤモンド 100g¥2,300 (税込)
-
【珈琲遊戯】 おむぎり まんだりん 100g¥1,500 (税込)
-
【珈琲遊戯】 おむぎり まんでりん 100g¥1,500 (税込)
-
【珈琲遊戯】 ファンキーパンキー 100g¥1,700 (税込)
-
【珈琲遊戯】 スーバックス 秋のブレンド 200g¥2,500 (税込)
-
【珈琲遊戯】 星空の誘惑 200g¥2,300 (税込)