とめる君、カラーバージョン

とめる君のカラーバージョンを試しに作ってみました。。

やはり汚れが目立たない黒になるのか??

珈琲の色が付いてしまうことを考えると、「黒」が無難な選択になりそうです。

ちなみに、ハンディミシンも試しましたが、意外とまっすぐ縫うのが難しいです。

買うなら下糸があるタイプの方がほつれにくいです

これなら「とめる君の方が簡単」!

ということで、ハンディミシンはボツになりそうです。

とめる君の使い方は、本日の珈琲の極意で説明していますので、そちらもご覧になってみてくださいませ。

とにかくやりながら考えることが大切である・2022年9月2日