いゃあ・・・1周年です。
最初は何もやらない予定でしたが代表がいろいろと企画を出して結構すごいことになっています。
中深煎りのセットを作ったり一周年記念のブレンドを作ったりと結構大変です。
ただし・・・今回は自動計量器が大活躍してくれて思ったよりもらくちんでした。
今回大活躍の自動計量器
通常はドリップバックや水出しアイスコーヒーのパック作るのに活躍しています
今回は豆の状態の計量なので掃除があまり必要なく別の豆の計量も簡単に出来て良かったです。
同じ豆を大量に出す時には結構使えるという事が実証された気がします。
100gの計量がベストです。
100gの計量では全くロスなく機械を動かすことが出来ると感じました。
つまり、人が袋を用意す時間と機械が珈琲を計量する時間がちょうど同じぐらいで
待ち時間がないので動いている割に疲れない感じがします。
200gの計量では、わざと急がないのがポイントとなります。
100gを2回はかるので1回目と2回目で間が開いてしまうのです。
それを気にしなくするにはのんびりとやる感じにすることが大切になります。
それでも人間が計量するよりはよっぽど早いですから・・・・
あとはコンテナに入っている珈琲豆に鮮度保持剤を入れてチャックを閉じてシール機をかければ出来上がりとなります。
大量生産は・・・結構楽しい。