多分・・・いろいろと考え方があるでしょうが・・・・
とりあえずぼくはこんな感じで豆を落とすようにしています。
当然・・・どこで落とすかの見本の豆を置く場所は必ず同じところでなければなりません。
そうしないと光量が変わって色の判断が難しくなってしまいます。
そして、焙煎豆をスプーンで出した時には見本の豆の上にのせて色を確認します。
見本の豆と同じ場所に持っていくと、色は分かりやすくなるのです。
そして・・・落とすタイミング・・・
ここが問題なのです。
ぼくの場合は、見本の豆の色をこしたのを確認してからおもむろに落とすことにしています。
だいたい・・・落としてからの色戻りを加味すると完全にこしたたことを確認してからでだいたいちょうどいい感じだと思うのです。