こんにちは。。フレーバー店頭に瓶詰コーヒーの瓶を並べました。
そのために、テーブルを掃除するのに40分以上もかかるのは如何なものかと思うのですが・・・
瓶詰、店頭でもお買い求め頂けます。
瓶の後ろにはKANAWAKU CHAN TOWERが鎮座してますので、ご覧になっていってください。

商品
こんにちは。。フレーバー店頭に瓶詰コーヒーの瓶を並べました。
そのために、テーブルを掃除するのに40分以上もかかるのは如何なものかと思うのですが・・・
瓶詰、店頭でもお買い求め頂けます。
瓶の後ろにはKANAWAKU CHAN TOWERが鎮座してますので、ご覧になっていってください。
かなわくちゃんがガチャガチャに入って飾られているんですが・・・
代表がライトアップに燃えています。
これがどんどんかっこよくなっていく
今度は下からライトをあてて目立たせようとしています。
ただ・・・基本買ってくれるのはネットの人が大半なのです。
つまり・・・かっこいいシーンを見ることなくの購入なのです。
ぼくも代表もそこらへんがちとさみしい・・・
できればお店に来てかなわくちゃんタワーから一個取り出して
かなわくちゃんが上から補充されるのを体験してほしいです。
だから・・・
ネットで買わずにお店まで来てかなわくちゃんを取り出す感動を味わいに来てください
代表もぼくもかなわくちゃんのお客様をお待ちしております。
こんにちは。
昨夜の問題の正解は、「KANAWAKU CHAN TOWER」でした!
店頭でKANAWAKU CHAN をお買い求めの際は、タワーより取ってください。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
何やら「キュルキュル」と聞き慣れない音がしております。
さて、中川さんは、何を作っているところでしょうか?
正解は、明日
ふかいりのコーヒーをたてる・・・・ コーヒーとしてはアイスコーヒーやカフェオレなどに使うコーヒーをイメージしてください。 このコーヒーの特長は、成分が溶けやすいこととコーヒー豆が持っている炭酸ガスの量が 通常の2倍あるということです。
(通常のコーヒーが200gあたり500ccの炭酸ガスを持っているのに 対してふかいりのコーヒーは、200gあたり1000cc持っている)
つまり、蒸らしの時間を長く取らないと完全にガスが抜けきれないのです。
(通常3分の蒸らしのところを5分ぐらいすると良い)
ふかいりのコーヒーのもっているうまみと甘味を引き出すには、低温で抽出します。 これは、うまみ、甘味は低温でも溶けるのに対してふかいりの豆に一番多い苦味は 高温で溶ける傾向があるからです。つまり、高温で抽出すると苦味が強くでて うまみと甘味が判りにくくなってしまうのです。
そこで、うまみや甘味を強調するのに 苦味がたくさん溶けないように低温で抽出するわけです。
苦味系のコーヒーをたてる・・・・ コーヒーとしては、マンデリンをイメージするとわかりやすいと思います。 苦味の強いコーヒーは、酸味系のコーヒーよりも渋みがでにくい傾向にあります。 そして、少しぐらい渋みがはいっても苦味が味として強いのであまり、気になりません。 その少しの渋みとミルクが混ざるとコーヒーのコクが増します。
つまり、抽出のときに普段よりも長めに抽出してもいいのです。 そうしたほうが、苦味系のコーヒーが、そのコーヒーらしくなるような気がします。
(この苦味系のコーヒーは、豆が持っている苦味のことでふかいりの苦味ではありません。)
酸味系のコーヒーをたてる・・・・ キリマンジャロのような酸味系の豆をイメージしていただくとわかりやすいと思います。 酸味の強いコーヒーは、渋みを必ずといっていいほど持っています。 となると、この渋みをださないように抽出すればいいわけです。
つまり、酸味系のコーヒーは、普通のコーヒーよりも渋みを多く持っていて、 普通のコーヒーを抽出するときよりも早めに渋み、いやみがでてくるというわけです。
そのぶん、普通のコーヒーよりも早めに抽出をきりあげてお湯で薄めればいいわけです。
モカをたてる・・・・ モカの特長といえば、あの独特の強い香りとコーヒーの甘さだと思います。 (ふかいりのコーヒーの甘さではなくコーヒー豆が持っている甘さ)
欠点は、死豆が混入していたり、発酵豆が混ざっていたりしたときかびくささでしょう。 (焙煎でモカの持っているかび臭さをある程度消すことができますが・・・・)
いれ方のポイントとしては、蒸らしをしたあと、抽出の時できるだけ早くひたひたの 状態にします。お湯の太さを太くするのではなく細く少しスピーディーに円を描くのです。
そして、ひたひたになったらその状態を維持するようにお湯をさします。もし、お湯が よく通るように感じたら、ほんの少しだけコーヒーを細かくひきます。 こうすると、非常に高い濃度のコーヒー液ができることになりかび臭さが溶けにくくなります。 そして、普通より少し早めにきりあげます。(人数分より手前)
フレーバーコーヒー店頭では、ご希望のお客様にテイクアウト用の試飲珈琲をお渡ししています。
夏になると、ホットとアイスの両方をご用意しています。
アイス用の珈琲は、「ゆかた美人」のみだったのですが、本日より新発売の「夏空の誘惑」も試飲でご用意しています。
一度、テイクアウトでお試しください。甘くて美味しいですよ~!
店頭の様子を撮影しながら、Instagramやら色々と連携をテストしてます。
ちょっとの間、お許しください
チラシが出来ました。
これから配りまくります
瓶詰めコーヒーは、ハンドピックしたものを出荷するわけです。
実際にどの程度捨てられているか疑っちゃう人のためのオプションを用意しました・・・
ぼくが実際に選別して捨てた豆をオマケでつけちゃいます。
まぁ・・・選別で捨てられた豆を飲んでみるのもよし・・・・
芳香剤にするのもよし・・・
生ごみに混ぜて臭い消しにしてもよし・・・
備考欄に瓶詰めコーヒーに「くず豆希望」と書いてください
営業努力をしている中川でした・・・
通常の珈琲の注文と瓶詰コーヒーとは全く異なる部分があります。
普通の注文では、ハンドピックがしてある棚から袋詰めして発送します。
ところが、瓶詰コーヒーの場合は、注文を受けてからハンドピックをして瓶を一杯に詰めるのです。
どちらもハンドピックの精度は同じです
ところが・・・通常のハンドピックと瓶詰のハンドピックのでは明らかに違う部分があるのです。
それは・・・注文をくれた決まったお客さんをイメージしてハンドピックすることができるのです。
珈琲の抽出もそうなんですが決まった相手のために抽出するのと、何となく抽出するのでではフォーカスが全く異なるのです。
○○さんのためにハンドピックしたコーヒーが瓶詰コーヒーでは届くのです。
秋は珈琲遊戯で「ほっとしよ」…新作4品登場! 「丘に眠るダイヤモンド」「おんがこ
おはようございます。 少々、遅くなりましたが、11月、12月「土曜の珈琲教室」の
10月も下旬に入ってきて、秋色も深まってきましたね。 10月22日(水)21時~