カウンター上の商品は、売り切れ御免です!!

こんばんは。。

ここの所、お客様が「この前のあれを買いに来た」とか「この前のあれを頂戴」とおっしゃって、来店されます。

何の珈琲なのかお伺いすると、「ここに並んでいた珈琲」とカウンターを指して、答えられます。

詳しくお話を聞いてみると、終売してしまった珈琲ということが度々、あります。

カウンター下は、フレーバーコーヒーのレギュラー商品(通年販売)ですが、カウンター上の商品(特にレジ近くのキャンペーン商品等)は、売り切れ終いの珈琲です。

ご興味を持たれた珈琲は、「巡り会い」と思って、その時にお求め頂く方が確実です。

今だと「Tamaki Trial Set」と「Decaf Trial Set」です。

【珈琲遊戯】VIVINT、最後の1個!!

こんにちは。。

暑くなってきましたね~。初夏です。

そんな中、お陰様で、珈琲遊戯のVIVINTがラスト1個となりました。

VIVINTは、ワインと珈琲の香りのバランスが絶妙です。

是非、お試しくださいませ。

今日からグリーン!

こんにちは。。

桜も終わりを迎えつつありますね~。。
気温や光の変化から新緑の季節に向かっているのだなと感じます。

ということで、店内の光る棚は、今日からグリーンに変えました!

Tamaki Trial Setも、緑の季節に合わせてグリーンを採用してます!!

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

VIVINTは着香の匙加減が素晴らしいんです!!

こんばんは。。

お客様が「バカン」の次に気になっているのが、「VIVINT」。

本日も「これって、本当にワインの香りがするの?」と聞かれました。

ここで、重要なポイントは
「ワインの香りだけでなく、珈琲を感じられる程度に着香するのが難しい」ということ。

ワインやウィスキー等、アルコールより珈琲の香味は弱いため、ただ、含侵させて焙煎すると珈琲の香味は感じられないくらいアルコール感が強く出ます。
アルコールそのものを飲んでいるかのような液体になります。

だから、ワインの香りをさせたいだけならば、単純に含侵させて焙煎すれば、必ずワインの香りはします。(珈琲は感じられないけど・・)

ワインの香りもしつつ珈琲として飲める香味を作るのが、着香技術であり、腕の見せ所です。

何度となく含侵珈琲を作り続けている「珈琲遊戯」は、その匙加減が素晴らしいんです。

ご自身で焙煎して着香珈琲を作りたい方、是非、「VIVINT」をお試しくださいませ。

店舗のエアコンを使用開始!

こんにちは。。雨が降り出しまして・・

もう梅雨?と思える程、店内は、少々、湿気と熱気を感じていまして、店内のエアコンを初めて運転させてみました!

断熱効果が抜群で冷凍冷蔵庫やホットディスペンサー等、機械が動いていることもあり、店内は暖かく、冬は一切、エアコンを使いませんでした。

ということは、夏は暑くなる訳で、ここ数日、暑さを感じつつ、我慢していた状態でしたが、お客様に快適にお買い物をして頂くためにも、本日、使用してみました。

快適温度にして、ご来店をお待ちしております。

ちなみに、珈琲はすべて冷蔵又は冷凍保管しております。室内の温度が上がっても、まったく影響を受けません。ご安心を。。

【珈琲遊戯】バカン、最後の1個!!

こんばんは。。

お陰様で、【珈琲遊戯】バカンが、ラスト1個となりました!

ペルーに住んでいらしたお客様は、恐らく「バカン」という言葉の意味が分かったんだと思いますが、
皆様、この「バカン」という言葉の響きが気になるようで、売れ行き好調です!

勿論、ペルーの珈琲が当店では珍しいのもあります!!

ご興味のある方、是非、「美味しくなったペルーの珈琲」をお試しくださいませ。