バニーズNY 構想始動

TASTE! LUXURY! HUMOR!

商品・サービスからディスプレイまで、バニーズエアとも称される独自のテイスト
世界有数のスペシャリティストアならではのラグジュアリーさ
そして、そこに必ずひねりの利いたユーモア感。

つまり、既存の価値観にはない新しいムーブメントにチャレンジし
コーヒーを通じて常に世の中を楽しませる存在、それが「BUNNIES NEW YEAR」です。

水曜どうでしょう


2回目のビッドピリオド…水曜どうでしょうと化してまいりました。

入札された皆さま、ありがとうございます。
落札された方々、おめでとうございます。

また機をみて出品したいと思います。
よろしくどうぞ。
(出品者:鳥目散帰山人)

決心解放

勝敗はブレンドの配合のみで決まらず
焙煎人の技のみで決まらず
ただ結果のみが真実

白いカフェテラス vs 黒いアマテラス

フィックス リリース!
(決心解放)


なぜ「黒いアマテラス」なのか?

西尾フレーバーコーヒーで新商品「白いカフェテラス」が出たので、じゃあこっちは「黒いアマテラス」だ、というワケです。

グァテマラのゲイシャを中心とした、全量が中米産ピーベリー(丸豆)の深煎り高級ブレンドです。

今どきのカフェで出されるようなオサレ感があり、余韻の苦味がシャープで、どこか神々しいのです。

「本とコーヒー」オークション

珈琲遊戯(鳥目散帰山人)より Miracle Auction に、コーヒー本とコーヒー豆のセットを2つ追加出品しました。
「カフェ本4冊+星空の誘惑」セット と 「人文系コーヒー本5冊+星空の誘惑」セット です。
この2セットのビッド・ピリオドは、来週14日の夜10時。ふるってご参加ください。

少しだけ余談を記します。
私にとって、コーヒー本は、コーヒーの生豆やコーヒーの焙煎機やコーヒーの抽出器具とかなり似たところがある存在です。
手に入れる、手元に置いておく、それだけでも好いのかもしれませんが、観察したり検証したり試行したり吟味してこそ、その過程とその先に面白味を感じるからです。
どんな駄豆や駄機や駄具でも、その存在が全く価値がないわけではありません。
コーヒー本もまた、それがどのような内容の本であっても、その価値を見出して拾いあげるのは読み手の吟味によるものだろう、私はそう思います。
だから、モノが人から人へ渡っていくということ、その先に価値を見出したいと願って私は出品しているのです。
もしも Miracle Auction で「本とコーヒー」セットを手に入れた方が、読んだり飲んだりした感想や意見をたった一言でも反応していただければ、それはとても嬉しいことです。
無理強いはしませんが、楽しみにしています。

私の好きにさせてって

昔 どこかのマニアなお客さんは
クリスマスの日 私に云った
今度 発売すれば 酸多がProにやって来る

ちがうよ それは噂だけのおはなし
そういう私に ウィンクして
でもね マニアになれば あなたもわかる そのうちに

珈琲人が酸多苦弄す
本当に酸多苦弄す つむじ風追い越して
珈琲人が酸多苦弄す
香り高い酸多苦弄す Coffee Proに来た

※珈琲人が酸多苦弄す(こひびとがさんたくろうす)のBGMはこちら

オークションセットの豆は…

「珈琲遊戯」も CoffeePro Pro の Miracle Auction に本とコーヒーのセット「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ6冊+「星空の誘惑」を出品しました。ビッド・ピリオドは来週7日の夜10時。ふるってご参加ください。

ところで、どうしてセットのコーヒーが「星空の誘惑」なのか、って?
「珈琲店タレーランの事件簿」に登場する姉妹といえば、「美星」(みほし)と「美空」(みそら)!
…ほら、「星空の誘惑」でしょ。
しかも、この姉妹の姓は「切間」(きりま)!
…この読書に合うブレンドコーヒー、そこにタンザニア(キリマンジャロ)配合は必然でしょ。

それでは、入札もコーヒータイムもお楽しみください。