アポロの試飲をやるためには素早く使えるようにしておかねばなりません。
そこでトレーにすべて一式がのるようにしておいて素早く動かすことができるようにしました。
片付けもトレーをどけるだけで済みます。
コンパクトアポロの実力を体験しに来てください。
イエメニアを使い2000円で試飲ができます。
当然動画撮影を見しても全然OKです。
キリマンジャロで飲む珈琲のすばらしさを体験しに来てください。

アポロの試飲をやるためには素早く使えるようにしておかねばなりません。
そこでトレーにすべて一式がのるようにしておいて素早く動かすことができるようにしました。
片付けもトレーをどけるだけで済みます。
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イエメニアを使い2000円で試飲ができます。
当然動画撮影を見しても全然OKです。
キリマンジャロで飲む珈琲のすばらしさを体験しに来てください。
カナワンは、10杯用のペーパーで20杯を抽出できる道具です。
今まで通りに20杯のペーパーがあるのならば、それを使っておけばいいわけです。
20杯のペーパーが無くなった以上何とかしなければならないのでカナワンはできたのです。
つまり・・・大量だしをやるとなるとカナワンを使う方法以外はないわけです。
(松屋式の場合)
カナワンを使えば大量の粉を使っても粉が淵からこぼれることはありません。
ペーパーのように折れ曲がることがないのて非常に安心感があります。
その代わりにペーパーのチャック部分の弱さが問題となるのです。
大量だしの場合チャック部分高い圧力がかかりはじけちゃうわけです。
そこでそれを防ぐためにとめるくんが開発されました。
カナワンととめるくんのセットで最強となるわけです。
その場合は、3リットルの計量カップを使うとアイスコーヒーやポットサービスのようなときに大活躍です。
会長がアポロを使っているのをみてもう一度作ってみようかなぁと思いまして・・・
安くて簡単にできそうなアポロ・・・・
ドリップバック専用アポロ・名付けてミニアポロ
ひねりのない全くシンプルな名前です。
なぜ・・・
ドリップバッグ専用かというと・・・
注文した真空用容器があまりにも小さいものが来ちゃったからなんです。
正確に言うと僕が間違って注文しただけですけどね。
あとは真空計を取り付ければ一応完成という感じです。
いけそうならはもう少し本格的なものを作ってみたいと思っています。
だいたいとめるくんの使い方も完成に近づいた気がします。
特にとめるくんと金枠の接続はこれしかない気がします。
Sカンによる固定・・・・
その時に問題となるのがはめ込み方なんです。
Sのはめ込み方で微妙にペーパーが差し込みにくくなるのです。
今日・・・朝の珈琲で完成品でコーヒーをたてようとしてペーパーがうまくはまらなくて今までの金枠を使って珈琲をたててごまかしたんです。(スマートに販売に持っていきたかった・・残念)
こんなことで作業性が全く変わるのです。
これだからものづくりは面白いのです。
どこまで深く考えているかが問われるのです。
どれだけ実験を繰り返したかが問われるのです。
あとはこのパターンでいくつか作って個体差が出るかどうかを検証してみたいと思います。
たまたま週刊フレーバーで星空ファミリーセットなるものを告知したのです。
実は現在販売されている商品なんですがそれをセットにしただけの商品なのです。
ただ・・・ここが重要なんです。
商品は誰でもが見えているんです。
しかし、細かい部分は全く見えてないしその商品の関連性になると全くわからないものなのです。
その気が付かなかった関連性を紹介するとそこには大きな価値が生まれてくるのです。
同じ種類の珈琲を焙煎人の考え方などが変わっただけでここまで味が変わるという事実。
それをセットにすることによって簡単にそれを試すことができる。
大切なことは、そんな細かい部分伝えるという努力なんです。
必要な人にその情報を伝える。
そこに宣伝の意味があるのです。
ついでに言うと・・・
あと一つでこのセットは終わっちゃうという事実・・・・
てなわけで・・・・「星空ファミリーセット」残りあと1個となっております。
iPhoneでもExcelが無料で使えるらしいのですが・・・・
そんなことはつゆ知らず・・・・
Excelのために買ったアマゾンのタブレットです。
これに入力すれば欠点率がすべて把握できるようになります。
選別後の原価も把握でき、人件費を入れた原価も把握できます。
ただ・・・やりすぎると本来のハンドピックの意味である美味しくするために欠点豆を排除するというところから離れて行ってしまう可能性があるのでほどほどにしておかねばならないと思っています。
一回やれるところまでやってみて問題点を洗い出してみたいと思います。
ハンドピックをやっていまして・・・
どのぐらい捨てているのかを調べたくなりました。
それには、良品と不良品の重さを調べれは簡単にわかります。
その簡単な作業をいかに簡単にするか・・・
そこが重要になります。
実際にハンドピックをするとき良品を入れる瓶の下にはかりを置いておいて
くず豆を入れるところにもはかりをおいておく・・
これによってその気になればすぐに調べることができます。
ついでにいうと・・・・代表がエクセルの入力プログラムをつくってくれました・・・
これがしっかり稼働すれば珈琲豆の正確な原価が分かるようになると思います。
カナワンを本格的に作るには当然治具が必要となります
単に一つだけならばそこまではいらないのですが、ある程度の量をつくるとしたら必ず治具の製作が必要となります。
治具があるかどうかは作業性が全く違うのです。
実はこのリングの取り付けは、このリングをしっかりと金輪に押し付けた状態をつくらないとうまくつかないのです。そのためにセラミックボードに溝をつけてリングを固定しているわけです。
これで作業効率が格段にアップすると思います・。
やっと・・カナワンを製作し始めました。
やる気がでて・・・
作るノウハウもじっくり考え・・・
作業台をかたずけ・・
エンジンがかかる前にガソリンが切れました・・
とりあえず材料を注文して水曜日に作ろうと思います。
コーヒーミルというのは簡単に言うと珈琲豆をテキトーに砕くわけです。
そして、テキトーに砕くとそこには静電気というものが発生します。
豆を受けるためのボウルにアースをするために台にアルミ板を貼りアースをとりました。
試してみるとこれがけっこう優秀でこの状態で豆をひいたときと逆に上に持ち上げてアースが効かないい状態で挽いた時のチャフの広がりが全然変わるのです。
本当にちょっとした装置で効果がてきめんのことはあるんですねぇ・・
実際にどのぐらいアースが効くかを試してみる
アースを止めるために塩ビの板をアルミ板の上にのせて珈琲を挽いてみました。
ひいたときに静電気があると軽いチャフが外に拡がる傾向があります。
そのためボウルの外側の方にチャフが拡がっています。
アースありの状態でコーヒーを挽いてみました。
ボウルの外側に流れるチャフが少ない感じがします
大量に挽いた時には差が歴然な感じがします。
「ばけばけ」は11日後からですが「ぼけぼけ」は今です。パナマ・ボケテ・ガリード・
お久しぶりです。一ヶ月以上ぶりの更新となってしまい申し訳ございません。夏が暑すぎ
こんにちは。。 coffee boxx Pits第3弾 秋のブレンド「HARVE