(コーヒー液の混ざりにくさ)

松屋式ドリップの特長は最後にお湯で薄めることです
古い本なんかではコーヒーをお湯で薄めることはNGになっていました
実際には・・・どちらが正しいのかを考えてみました
お湯で薄めるということ・・・
コーヒー液と水を混ぜるというのは実は大変です
さらの湯とコーヒー原液は濃度差が大きいのです
濃度差の大きいものは非常に混ざりにくいのです
完全に混ざっていないコーヒーは、非常にわかりやすく水っぽく感じます
これは、舌に対してコーヒーという刺激を感じたあとに
水が洗い流す感じてはないかと考えています
これを防ぐにはコーヒー原液とお湯が完全に交じり合った状態をつくることしかありません
しっかり混ぜた状態ではコーヒーが水っぽく感じるという事がなくなります
この水っぽさを理解すると混ぜるということがけっこう簡単になります
コーヒー液が混ざったときの特長として現れるのは泡立ちです
つまり・・・コーヒー液とお湯が完全に混ざっていないときは粗く白っぽい泡が現れます
それに対してしっかり混ざってくると泡が褐色に変化するのです
ちなみに・・・
昔の本にかかれていたコーヒー液をお湯に混ぜてはいけないといわれたのは
コーヒー液が混ざりにくいことをいいたかったんだと思います
最終更新日:2016年 9月 29日 (木)
