先般、松屋コーヒー本店の松下和義会長に
珈琲遊戯「ぶるほら M」を淹れていただきました。
豆を挽いた当初は(中煎りというには)「少し深いかな」
と言っていた会長ですが、いざ飲んでみると「苦くないね」と。
これには理由が2つ考えられます。
一つは会長が上手な松屋式で淹れたからです。
もう一つは帰山人が三段焼きを採用したからです。
こうして、「ぶるほら M」の甘酸っぱさが輝いたのです。
馥郁(ふくいく)が欲しいのなら
嗜(たしな)みを知り
独りで淹(い)れましょう
そして輝く ぶるほらソウル! ハェイ!
※ご注文は Coffee Pro でどうぞ