今日珈琲教室をやっていて思ったこと・・・
35年の重みを感じていました。
ぼくはなんだかんだ言って35年以上の珈琲屋としてのキャリアがあるわけです。
つまり・・・35年分のノウハウがあるということです。
試行錯誤があるということです。
この35年の試行錯誤というのはどんな質問にもけっこう答えることが出来るということなのです。
今日の珈琲教室はそんなことを実感しました。
自分で言うのもなんですが‥‥この土曜の珈琲教室けっこうお値打ちです。
35年のノウハウがギュッと詰まっているわけです。
つまり・・・素朴な質問をぶつけても何とかなる珈琲教室はそんなにあるわけではないと思うのです。
とりあえず宣伝でした.
そのあとは、作業場をいろいろといじりました。
完成があとわずかです。