説明
「これぞ、スペシャルティコーヒー!」
Coffee Proでは「飲めるうちに飲んでおいて」と再三言われている「グアテマラ」。
原料価格は、かなりの高騰ぶりです。
2025年11月に行われたカッピング会で「最もクリアで明るい酸味が強かった」のが、このフィラデルフィア農園ブルボン/ビジャサルチです。
これまで取り扱ったグアテマラもいくつかカッピングの銘柄としてありましたが、
雑味を感じたり、酸味が物足りなかったり、ゲイシャなのに酸味も香もなかったり・・・と
どこか気になる点があり、満足する物は「フィラデルフィア農園ブルボン/ビジャサルチのみ」でした。
特質した香味があるわけではなく、グアテマラ・スペシャルティコーヒー本来の香味が楽しめる珈琲です。
※華やかな特質した香味をお求めの方には向かない珈琲です。
誰もがスペシャルティコーヒーと感じる最も大きな要因は、雑味の多少によるクリアさの違いです。
クリアな珈琲は、すーっと水のように流れていく。その感覚は、分かり易いんです。
そんな透明感が魅力の珈琲です。
飲み易さを重視して「中深煎り」にしました。
芳ばしい香が強く、1点の曇りもないクリアな珈琲が清らかに流れていきます。
甘味、苦味、酸味のバランスも良く、程よいコクも感じます。
キウイや青りんごを想わすほのかな酸味の後味がアクセントのようにふわっと爽やかな余韻です。
「これぞ、スペシャルティコーヒー」です。
透き通る美味しさをお楽しみくださいませ。
===フィラデルフィア農園===
フィラデルフィア農園は、150年以上にわたる歴史を持つアンティグアの伝統的なコーヒー農園です。
1860年に創業したフィラデルフィア農園ですが、植民地時代は繊維産業や食品産業向けにコチニール染料を生産していました。
1870年、農園を開拓したドン・マヌエル氏は、当時グアテマラの主要農産物であるコチニールをコーヒーに置き換えるという、
当時としては画期的な農業の転換を行い、国内初のコーヒー生産農園の1つとして、グアテマラにおけるコーヒー栽培文化誕生に関わってきました。
やがて孫のロベルト・カルロス・ダルトンが中心となり、ダルトン家はこのアンティグアでも名門のコーヒーブランドとして確立されました。
2001年にはグアテマラで初めて開催されたCup of Excellenceにエントリーし、見事2位を受賞。
スペシャルティコーヒーの先駆け的な名門農園として知られるまでいたりました。
2017年、ロベルト・ダルトンからダニエル・ダルトンが事業を受け継いだ事で、フィラデルフィアは新しい時代を迎えました。
代々受け継がれてきた卓越したコーヒーを生産するという情熱とプライドをもって、今なお成長を続けています。









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