説明
【動画クリップ:THE ALFEE 星空のディスタンス】
【動画:星空のディスコダンス試飲(大川パーコVer)】
【動画:新作珈琲の試飲】
【動画:ブラジル・カクェンジ・イエローブルボンNatural テスト焙煎】
【動画:ブラジル・カクェンジ・イエローブルボンNatural 本焙煎】
【動画:コロンビア・ビジャ・ファティマ・ティピカWashed テスト焙煎】
申し訳ございません。撮影しわすれていました
【動画:コロンビア・ビジャ・ファティマ・ティピカWashed 本焙煎】
「星空の誘惑 TAMAKI Version」
珈琲遊戯のレギュラー商品「星空の誘惑」。それを真似して作ったフレーバーコーヒーの「青空の誘惑」と「夏空の誘惑」。
タンザニア、コロンビア、ブラジルを1:1:1でブレンドした珈琲です。
タンザニア・タリメ・ゴールドマインはありましたので、当店もいつかは「星空の誘惑」シリーズに参加したいと考えていました。
やっと商品化です。
焙煎度は、フレーバーコーヒーと珈琲遊戯の中間「中深煎り」。
商品名は、ネーミングセンス抜群の松本君命名「星空のディスコダンス」。
当店には珍しく「洒落っ気」たっぷりのブレンドです。
「THE ALFEEのようにハーモニーが魅力の珈琲」
YouTubeのお薦め動画に上がってきたライブ動画を観てファンになった「THE ALFEE」。
年齢は既に後期高齢者なのに、昔と変わらない(いや、昔よりパワーアップしているようにも感じる)声量と歌い方で
毎年精力的にライブツアーを行い、グループ最多回数更新し、現在ではライブ回数:通算2800本以上になるそう。
とにかくエネルギッシュな御三方を観ていると観ている方も元気なれてしまう。
そんなTHE ALFEE の魅力の1つは、「美しいハーモニー(はもり)」。
THE ALFEE のようにハーモニーが魅力の珈琲に仕上がりました。
実際にブレンドしてみて、珈琲遊戯「星空の誘惑」のブレンド構成比率は見事で、失敗しない黄金比率ではないかと思う程、3種の珈琲がよく馴染み、驚きました。
焙煎担当:中川によりますと・・
珈琲のベースとなる「豊かなコクと良質な苦味(桜井さん)」、
珈琲の鍵となる「後引く甘味(高見沢さん)」、
珈琲を締めくくる「控えめな酸味の余韻(坂崎さん)」
とのこと。。
深く甘い香りはケニアの深煎りに似た香り。タンザニア・タリメ・ゴールドマインを使っていることが分かります。
口にすると、中川の例えた通りで、実に珈琲らしい珈琲なのですが、「昭和の珈琲」とは違い、雑味がなく、苦味・酸味が綺麗ということ。
そして、冷めると、タリメのケニアらしい重厚感が増し、香味幅が明瞭になる分、更に美味しくなります。
時間が経っても輝きを増す所は、THE ALFEEのようにエネルギッシュで 底力がある珈琲です。
是非、珈琲遊戯「星空の誘惑」、フレーバーコーヒー「青空の誘惑」と飲み比べてみてくださいませ。