説明
10杯の珈琲をDrip$を使ってたてるレシピを考えたのです。
特に一般人でもアイスコーヒーならば10杯をたてる可能性があります。
その時に役立つものなのです。
使うのはDrip$とDrip$ Lが2個・・・
ポイントは、蒸らしは流量の少ないDrip$を使う
蒸らしで使うお湯はせいぜい150ccぐらい・・
だから、300cc以上はいっているDrip$で十分まかなえます。
抽出はDrip$ Lを2個用意してお湯を入れておきます。(合計1000cc)
10杯の抽出は600ccだからDrip$ Lを2個ならばお湯に余裕があります。
Drip$は構造上安定した湯量は250cc程度となります。
Drip$ Lも同様に450cc程度が安定してお湯をさすことができるのです。
つまり・・2個のDrip$ Lでは900cc程度が使えるお湯となるわけです。
実際には600ccあれば十分なので全く問題がないわけです。
つまり・・Drip$とDrip$ Lが2個のセットは最強なんです。