エチオピア・チェルベサ・ナチュラル、完売御礼!!

こんばんは。。

お陰様で、先程、エチオピア・チェルベサ・ナチュラルが終売となりました!

それに伴い、Full Setも終売です!!

誠に有難うございました!

次回作では、同じグジ地区TADE農園のナチュラルを販売する予定です。

そちらは、明るい酸味が華やかな「The・グジ」と言える珈琲です。

お楽しみに!!

エチオピア・チェルベサ、最後の1個!!

こんにちは。。

エチオピア・チェルベサ・ナチュラルですが、お陰様でラスト1個となりました!

エチオピアについては、Coffee Pro TVのエンディングでこそっとお伝えしていますが、
「飲みたい時に飲んでおいて欲しい」です。

エチオピアは国内情勢が落ち着いておらず、入出港するタンカー船が狙われたりしているため、現状、コーヒーの生豆は迂回して運ばれています。
そのため、生豆の到着が遅れてますし、エチオピアに入港する舟が減ると運ばれてくるコンテナも減少しており、コロナ禍に起きた「コンテナ不足」も起きています。

物流面が芳しくない状況が解消する兆しは、残念ながら、まだありません。

飲みたいなと思う時が飲み時です。

凛とした真を持つエレガントなエチオピアをお楽しみくださいませ。

店頭でも価格改定のお知らせ

こんばんは。。

店頭でも価格改定とスタンプカード交換珈琲の改定のお知らせを掲示しました!

来店されるお客様の反応は、状況を理解してくださっていて有難いです。

少し買っておこうと思われるようでしたら、ネットも店頭も今月中にご注文・ご来店くださいませ。

また、パナマ・バンビート農園の珈琲をスタンプカードで交換されたい方も、今月中にお越しくださいませ。

宜しくお願い申し上げます。

カウンター上の商品は、売り切れ御免です!!

こんばんは。。

ここの所、お客様が「この前のあれを買いに来た」とか「この前のあれを頂戴」とおっしゃって、来店されます。

何の珈琲なのかお伺いすると、「ここに並んでいた珈琲」とカウンターを指して、答えられます。

詳しくお話を聞いてみると、終売してしまった珈琲ということが度々、あります。

カウンター下は、フレーバーコーヒーのレギュラー商品(通年販売)ですが、カウンター上の商品(特にレジ近くのキャンペーン商品等)は、売り切れ終いの珈琲です。

ご興味を持たれた珈琲は、「巡り会い」と思って、その時にお求め頂く方が確実です。

今だと「Tamaki Trial Set」と「Decaf Trial Set」です。

【珈琲遊戯】VIVINT、最後の1個!!

こんにちは。。

暑くなってきましたね~。初夏です。

そんな中、お陰様で、珈琲遊戯のVIVINTがラスト1個となりました。

VIVINTは、ワインと珈琲の香りのバランスが絶妙です。

是非、お試しくださいませ。

今日からグリーン!

こんにちは。。

桜も終わりを迎えつつありますね~。。
気温や光の変化から新緑の季節に向かっているのだなと感じます。

ということで、店内の光る棚は、今日からグリーンに変えました!

Tamaki Trial Setも、緑の季節に合わせてグリーンを採用してます!!

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

VIVINTは着香の匙加減が素晴らしいんです!!

こんばんは。。

お客様が「バカン」の次に気になっているのが、「VIVINT」。

本日も「これって、本当にワインの香りがするの?」と聞かれました。

ここで、重要なポイントは
「ワインの香りだけでなく、珈琲を感じられる程度に着香するのが難しい」ということ。

ワインやウィスキー等、アルコールより珈琲の香味は弱いため、ただ、含侵させて焙煎すると珈琲の香味は感じられないくらいアルコール感が強く出ます。
アルコールそのものを飲んでいるかのような液体になります。

だから、ワインの香りをさせたいだけならば、単純に含侵させて焙煎すれば、必ずワインの香りはします。(珈琲は感じられないけど・・)

ワインの香りもしつつ珈琲として飲める香味を作るのが、着香技術であり、腕の見せ所です。

何度となく含侵珈琲を作り続けている「珈琲遊戯」は、その匙加減が素晴らしいんです。

ご自身で焙煎して着香珈琲を作りたい方、是非、「VIVINT」をお試しくださいませ。